年月日 2008.10.29(水) 晴のち雨
地域 滋賀・福井県境
山名 三重ヶ岳(974m)武奈ヶ岳(865m)
参加人数 6名
   
行程と報告
 米プラザ6:30⇒⇒7:30角川⇒⇒7:50落合登山口8:05→(休10分)→10:20三重ヶ岳10:35→→11:25水谷分れ
 12:10→→13:05武奈ヶ岳北尾根分岐(わさ谷分岐)→→13:25武奈ヶ岳13:30→→13:50武奈ヶ岳北尾根分岐
 (わさ谷分岐)14:00→→ 15:00わさ谷登山口→→ビラデスト⇒⇒今津⇒⇒16:30米プラザ
                              行動時間 6時間55分   歩行時間 5時間25分
 
 高島トレイルを歩くのも今回で5回目。 高島トレイル運営協議会発行の地図は従前5万分の1しかなかったが前回ビラテスト今津で2万5千分の1を発見購入した。 5万では見づらかったが2万5千ではやはり随分とみやすくなった。 1冊700円を結局2冊買う破目になり残念だが山登りには正確な地図が必須だから仕方ない。
 
 今回は6回目の挑戦。 参加者6人での出発。 2台の車で移動、1台を下山口のわさ谷に置き、落合の三重ヶ岳南尾根登山口に廻る。 準備中、大阪からの4人組が到着するが、今日顔をあわせたのはこのグループのみ。
 
 最初は前回の下山道を逆に登る。いきなりの急登で息があがるが20分ほどで終了。 あとは緩やかな登り、黄葉の秋を楽しみ落ち葉を踏みしめての、例によっておしゃべりの耐えない山登りが続く。 休憩もいれ2時間15分で三重ヶ岳山頂、予定より15分も早い。 あれれ地図の予測時間が遅いのかロートル隊のペースが速かったのか?
 
 琵琶湖の北、福井・滋賀県の分水嶺尾根、深雪の冬の自然は厳しいのだろう。 尾根周辺の樹木はほとんどが樹元で曲がりくねっている。 中にはどうしてこんな複雑な樹形をしているのかと不思議になる。 
 
 武奈ヶ岳への分水尾根は樹木に遮られ展望は少ないが時折の展望地では北西には日本海側の風景が開け、南東には琵琶湖・伊吹山を中心とする展望があり、雄大な風景に心が豊かになる感じだ。 足元には落ち葉の中にイワウチワやオオイワカガミの群生地が多数あらわれ、春の開花の時期は素晴らしいだろうと想像しながら春にはまた是非来なければと期待が膨らむ。
 
 武奈ヶ岳北尾根分岐(わさ谷分岐)には1時過ぎに到着、下山するのは早すぎるので武奈ヶ岳まで片道30分とあり衆議一決行こうということになる。 結局、往復45分でこなしてしまう。 今日の行程は考えてみると地図の予測時間が遅いのではなく、先頭をこなしてもらったY氏のペースが快調だったようだ。 下山も快調そのもの、普段は中間でついお話に花が咲き足元がおろそかになるのだが、先頭道案内となると俄然、昔の若かりし頃のファイトが湧いてくるようだ。 普段の遅れは何だろう? 70歳代でやはり歳の性か、はたまたおしゃべりの性かと思いきや、そうではないぞとはたと気が着いた次第。 今後はY氏参加の折は先頭で引っ張ってもらうことにしよう。 一方、「そんな、もっとゆっくり行ってもらわんとこまるわ。」と言う声も聞こえてくるようだ。 大先輩のYさん、両方を加味して今後もよろしくご指導のほどを。
 

登山道を塞ぐ倒木に密生したきのこの一種

三重ヶ岳への登り 黄葉の大樹がみごと

黄葉の中を三重ヶ岳をめざして

三重ヶ岳山頂(974m)で憩う仲間たち

三重ヶ岳〜大御影山分岐の平らな尾根筋

登ってみたくなる人がどこでもいるものですね

太尾付近の分水嶺尾根道

太尾付近にて  深雪のため樹木は複雑な形で成育

水谷分れ手前にあった大池  無名なのでカエデの
大樹にちなみ「三重カエデ池」と勝手に命名する

「三重カエデ池」のほとりに立っていた古い道標
  

水谷分れ付近から振り返って三重ヶ岳方面の黄葉状況(三重ヶ岳はこの後方で見えない)

水谷分れ〜わさ谷分岐の落ち葉に埋もれた山道

 水谷分れを過ぎての三重ヶ岳

武奈ヶ岳北尾根の展望台より三十三間山(842m)を

三重ヶ岳(974m)をバックに

わさ谷分岐より武奈ヶ岳(865m)をみる

武奈ヶ岳への道で 複雑怪奇な樹形

武奈ヶ岳山頂(865m)

武奈ヶ岳山頂からの三重ヶ岳(974m)