| 年月日 | 2008.10.7(火) 晴・曇 |
| 地域 | 山梨県韮崎市 |
| 山名 | 茅ヶ岳(1704m) |
| 参加人数 | 単独 |
| 行程 韮崎IC⇒⇒穂坂⇒⇒6:40登山口駐車場6:50→7:20林道出合→(谷筋)→8:00女岩8:10→→8:40尾根コル→ →9:10茅ヶ岳9:50→(尾根筋)→深田公園→→11:20登山口駐車場 行動時間 4時間20分 歩行時間 3時間25分 前日、韮崎に宿泊し朝登山口に向かう。 登山口からは雑木林の中を北に延びるやや広い登山道を辿るが静寂に包まれ森は深い。 まもなく林道とクロスし更に進むと徐々に谷筋が深くなりカラマツ林の中を女岩に到着。 女岩とは名ばかりでむしろイメージからすると男岩といったほうがよさそう。 半円形にえぐられた岩肌が荒々しくむき出しになっており岩の隙間からは清水が流れ出ている。 ここで一服後、右に回りこみ女岩の上部に出て更に谷筋をつめると尾根筋に出て展望が一挙に広がる。 尾根筋を少し登ると道脇に「深田久弥終焉の地」とある小さな石柱が赤岩の中に建てられている。横には古い木柱もいまだひっそりと残っている。石柱の前にはこよなく愛した山の先人の冥福を祈るかのごとくお皿の上にコインが無造作に多数残されていた。 登るにつれ紅葉が徐々に色を増し茅ヶ岳山頂では鮮やかな色で迎えてくれる。 山頂は黒土に覆われかなりの広さがある。 今日は誰もいない山頂を独り占めで展望を楽しむ。 南東には雲の上に富士山が聳え、南西には大きな南ア北部の鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳などが堂々たる雄姿を広げている。 西にも八ヶ岳の連山が累々と広がっている。 時間も早いのでコーヒーをゆっくり味わい、久しぶりの単独を楽しむ。 帰りは2万5千の地図には山道の表示はないが南西に延びる尾根道に「尾根道を通っての深田公園へ」との標識があり道もはっきりしているので、これを下山道とする。 ただ、下ってみると雑木林に覆われて展望はほとんどなく、整備された登りの谷筋道に比べて変化のない単調な道だった。 下山後、駐車場のすぐ上には「深田記念公園」が設けられてはいたが記念の石碑と久弥の略歴がひっそりと掲げられていたのには多少のわびしさを感じざるを得なかった。 |
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![]() 深田久弥氏終焉の地 |
![]() 雲海に浮かぶ富士山 |
![]() ズームでの富士山 |
![]() 左・仙丈ヶ岳 中央:甲斐駒ヶ岳 右:鋸岳 |
![]() 南八ヶ岳の連山 |
![]() 茅ヶ岳の北 金ヶ岳(1764m) |
![]() 茅ヶ岳周辺の紅葉 |
![]() 茅ヶ岳(1704m)山頂にて |
![]() センブリ |
![]() リュウノウギク |
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![]() 「百の頂に百の喜びあり」との久弥も石碑 |
![]() 深田記念公園にある石碑と略歴 |
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