| 年月日 | 2008.6.28(土) |
| 地域 | 福井・岐阜県境 |
| 山名 | 夜叉ヶ池・夜叉ヶ丸(1212m) |
| 参加人数 | 5名 |
| 行程と記録 竜王IC7:00⇒⇒木ノ本IC⇒⇒八草峠⇒⇒坂内川上⇒⇒8:20夜叉池登山口8:35→→9:25幽幻の滝9:35 →→昇竜の滝→→夜叉壁→→10:05夜叉ヶ池10:20→→10:40夜叉ヶ丸→→11:15夜叉ヶ池11:55→→ 13:20登山口⇒⇒己高庵14:25⇒⇒長浜⇒⇒16:25竜王IC 行動時間 4時間45分 歩行時間 3時間30分 |
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| 昨年7月7日に訪れた折、夜叉ヶ池付近のニッコウキスゲの群落は既に終わりに近かったので今年は満開時を狙って6月22日に計画したがあいにくの雨で中止の憂き目を見た。 一週間遅れでまだ間に合うだろうと5名で出かけた。 天気は曇、夕方から雨の予報だがお花の観賞には差し支えなかろうと出発。 登山口には既に15台ほどが駐車しており花を目当てに多くの人が来ているようだ。 昨年来ているのでルートはほぼ記憶にある。 登り始めてすぐササユリにもお眼にかかれてラッキー。 緑濃いなか、二つの滝(幽幻の滝・昇竜の滝)を過ぎ夜叉壁が眼前に迫る頃から上部にはニッコウキスゲの黄色い斑点が目立ち始め、満開時を逃していなかったのに安堵する。 まもなく尾根に着くが付近はお花に包まれている。 ニッコウキスゲ・イブキトラノオ・ノアザミが仲良く混じって咲き乱れており大いに楽しませてくれる。 尾根のすぐ向かうには神秘的な夜叉ヶ池が横たわっており火口湖のようだ。 高度1100m、周囲の木々にはモリアオガエルの白い泡状卵巣が多くぶら下がっており、澄んだ池の岸辺には背は黒いが腹の赤いイモリや絶滅危惧種に指定されているヤシャゲンゴロウが棲息している。 池の一方は砂利地が広く格好の休憩場所だ。 しばらく休憩したあと、尾根に戻り急な尾根伝いに南に向かう。 今日は1202mピークまでの予定で一部藪漕ぎも覚悟していたが雨の心配もありお花の観賞が目的だったので、なまくらを決め込み藪漕ぎの始まる夜叉ヶ丸(1212m)までとし引き返すことにした。 戻る道、曇空の中ではあったが山上から見るお花畑や眼下の夜叉ヶ池、北に続く三周ヶ岳への尾根道など素晴らしい展望を楽しむことができた。 夜叉ヶ池に再度戻る頃には池畔には今庄をから登ってきた人たちも含め多くの人で賑わっていた。 昼食をとっていると、中に一人福井県の人らしいがボランティアで登山者に池周辺での山のマナーの啓蒙に努めている人がいた。 山好きの人で周辺の山にはかなり詳しいらしく、しばらく山談議に花が咲き、夜叉ヶ池の最深部が7.7mであることも教えてもらう。 長休憩のあと、のんびりと下り、駐車場に着いてポツリポツリと雨の気配が・・・・。 車での帰り己高庵で入浴してサッパリと・・・・。入浴後、仲間に物知り人がおり、長浜駅前にホワイト餃子で有名な店「茶心」があり立ち寄りたいという。 たちまち衆議一決、長浜へと向かう。 夫々餃子を買い入れ車中でも早速賞味したが皮がカラッと焼けて香ばしく、なるほど美味かった。 |
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![]() 登る方向に夜叉壁が見えてくる 右:昇竜の滝 |
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![]() 荒々しい夜叉壁の一部 |
![]() お花畑 |
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![]() ニッコウキスゲ・イブキトラノオ・ノアザミの混生 |
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![]() 夜叉ヶ池とモリアオガエルの白い卵巣 |
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![]() 池中のイモリ |
![]() 仲間の記念に |
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![]() 夜叉ヶ丸からの戻り道からの夜叉ヶ池 |
![]() 夜叉ヶ池の左側 |
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![]() ニッコウキスゲ |
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![]() ナルコユリ |
![]() ニッコウキスゲ |
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![]() 往路、蕾のササユリが帰路には開花していた |
![]() ササユリ |
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