年月日 2008.6.25(水)
地域 滋賀・岐阜県境
山名 金糞岳(1317m)・白倉岳(1271m)
参加人数 7名
   
行程と記録
 竜王IC7:00⇒⇒長浜IC⇒⇒8:00高山⇒⇒8:25連状尾根駐車場8:35→→9:12小朝の頭→→9:30鳥越峠分岐→→10:20金糞岳10:35→→深谷コル分岐→→11:10白倉岳11:45→→深谷コル分岐→→12:25金糞岳12:35→→鳥越峠分岐→→小朝の頭→→14:05連状尾根駐車場⇒⇒14:35高山⇒⇒15:00バーデ浅井15:50⇒⇒長浜IC⇒⇒16:50竜王IC
                                   行動時間 5時間30分  歩行時間 4時間15分
 
 梅雨時でうっとうしい天気が続くが曇予報の中、出かける。 7名の参加を得て尾根伝いに小朝の頭・金糞岳・白倉岳・ゴロウの頭・奥山と一周して高山に下山する予定であったが、途中携帯電話を落とすドジをやってしまい金糞岳・白倉岳をピストンする破目になってしまった。
 
 現地、高山から林道を通って連状の頭手前の駐車場に停車。 尾根伝いに登山開始、曇空だが雲は高く視界は充分にあり遠景がよく見える。 小朝の頭までの道は笹が繁茂し意外にも歩きにくい道である。 多少のアップダウンをこなし大朝の頭から鳥越峠分岐を過ぎ、しばらく歩くと道の左手、樹林の中に高さ10m位のパイプ材で組んだタワーが二つ建てられ上部が通路で連結されている。 なにかの観測所のようだが何に使われているのか判らない。 上からの展望を期待し好奇心一杯で登ってみるが、特別の展望が得られたわけでもない。 が、ここで大失敗。 あとで気づいたのだが登る途中で携帯電話を落としてしまう大失態をやってしまう。 
 
 先を急いで金糞岳手前の急傾斜を登りきるとややなだらかになり金糞岳山頂だ。 空気が澄んでおり伊吹山は勿論白山、御岳、乗鞍岳と遠望できる。 そしてKさんが持ち上げてくれた冷えたスイカに皆満足の気分。 だが、ここでやっとポケットに入れておいた携帯電話がなくなっているのに気づく。 あとの祭りだが落としたのはタワーの場所としか考えられず仕方なしに、ここで決断。 今日は尾根一巡コースから白倉岳までのピストン・コースに変更し帰りに携帯電話を回収することにした。 同行諸氏に迷惑をかけてしまったが皆さん快く同意してくれる。
 
 金糞岳から緩く下って鞍部に着くが左手に深谷への下降ルートが延びている。 笹が深くかなり荒れており危険だから下降しないようにとの表示もある。 ここから白倉岳への登りとなり少し石灰岩帯はあるが登りきるとあとは平坦な展望尾根道が続き白倉岳へと導いてくれる。 左手の深谷から伊吹山への樹木に覆われた緑の山なみが印象的だ。 白倉岳山頂で少し早い昼食をとって同じ道を引き返すことになる。
 
 白倉岳から見る金糞岳は優美な女性的な山で名前からくる印象とは大違い。 のんびりと戻って再度金糞岳の山頂を踏みタワー地点へと戻る。 携帯電話を探しにかかってすぐに見つかり破損もない、高いところから落ちたのにラッキー、多分枯葉がクッションになり助かったらしい。 我に運がついていたらしいと感謝して今日の山行を終える。
 
 帰りは高山から車で少し下ったところにある「バーデ浅井」で入浴してサッパリと。 ここで再度の失敗、車のドアーで小指を詰めてしまった。 思わず悲鳴をあげてしまったが幸い大事に至らずにすんだ。
今日は失敗ばかりが目につき、皆さんから帰りの運転に気をつけるよう心使いを戴くが、これ以上の大事は起こらなかった。
 

連状尾根駐車場 正面尾根に取り付く

東隣尾根には左:貝月山・右:ブンゲンが見える

小朝の頭を過ぎると金糞岳山頂が見えてくる

高さ10m位の足場状タワー 何の観測所???

深谷とゴロウの頭から奥山への尾根筋

金糞岳山頂

金糞岳で一服 冷えたスイカが美味かった

金糞岳の下り道から白倉岳を見る

逆に振り返って白倉岳から金糞岳を見る

深谷から高山方面  遠方左奥は伊吹山

白倉岳への展望尾根道をのんびりと

金糞岳での記念に