| 年月日 | 2008.6.11(水) |
| 地域 | 滋賀・三重県境 鈴鹿山系 |
| 山名 | 水晶岳(954m)金山(906M) |
| 参加人数 | 3名 |
| 行程と記録 甲西文化ホール7:00⇒⇒武平峠⇒⇒8:35朝明渓谷登山口8:45→→9:45中峠(黄和田峠)9:55→→10:15 水晶岳10:30→→10:50根ノ平峠→→タケ谷→→11:25合流点→→上水晶谷→→12:10大瀞12:40→→ 下水晶谷→13:15中峠→→→13:40金山13:45→→14:10ハト峰峠14:25→→林道→→15:20朝明渓谷登山口 15:35⇒⇒16:10湯ノ山温泉16:50⇒⇒武平峠⇒⇒日野⇒⇒18:00甲西文化ホール 行動時間 6時間35分 歩行時間 5時間20分 |
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| 梅雨の最中、天気予報は雨曇であまりよくなかったが今年は雨天中止も多かったこともあり新緑の雨もたまには良いかと出かけることにした。 急な都合で一人減り3名で出かけることになり朝明渓谷の中峠登山口に着くも心配していた天候は曇で空は高く雨の心配はなさそう。 今日は水晶岳を踏むのもさることながら誰かが「鈴鹿の上高地」と名づけた水晶谷を歩くのを楽しみにしている。早速、中峠への登山口から直接、中峠に向かう。谷筋を登って県境尾根の中峠(黄和田峠)で一服し、峠から南に転じて水晶岳へと。 尾根筋ピークが水晶岳と思いきや山頂は尾根道から西に5分ばかり入ったところで立派な雨量測量所があり大きなアンテナが遠くからも見え目印になる。 北の釈迦ヶ岳がガスで見えないが南の国見岳方面の展望はよい。 元に戻り、根の平峠に下る。峠の周辺は広く昔は集落があったとの案内板にありゆったりした場所だ。 ここから西に転じ、緩いタケ谷を下る。 緑がさわやかで気分爽快だ。 途中から南に向きを変え上水晶谷源流に向かう予定であったが口が災いしたのかしゃべっているうちに通り過ぎたようで戻る気にもならず直接上水晶谷の上流出合に着く。 ここが「鈴鹿の上高地」のいわれた一部かとほぼ納得する。 道は対岸に渡るが川幅が広く適当な飛び石も難しいので二人は裸足で渡るが、柴ちゃんはめんどうなので靴のまま襟巻きとかげの走り方をまね一気に走り渡る。 結果は惨敗、予期に反して深みもあり靴中までどぼどぼ状態になる。 上水晶谷から大瀞までの道は川に沿っての道だがやや高巻きの道なので景観はあまり期待できず、その代わり新緑の景観は素晴らしく森林浴を満喫できた。 大瀞では川幅が狭く両岸は切立った断崖で高さ20mぐらいの狭い回廊になっている。予想に反する景観で、ここに鉄橋が架かっている。 見ると通行禁止の札、橋はやや傾き、錆もかなりのもの、途中の底板も一部ひん曲がっている。 通行無理なら引き返すか、遠回りをすればよいと思いながらきたものの渡れないかと試すことにした。 落ちればアウトだが横に揺れ防止のワイヤーもあり落下の恐れはないだろうと柴ちゃんから順番に一歩ずつ踏み出すが意外としっかりしておりきしむ感じもない。 慎重に一歩一歩進み渡ってしまったが何のことはなくあとの二人も渡り、対岸の広場で昼食とする。 広場は中央に2m径ぐらいの丸い石積みがあり火をたいた形跡がある。 昔の祭事の名残かキャンパーの火か判断がつかない・・・・??? あと、下水晶谷を遡り中峠に着くが時間が早いので北へと向かい金山からハト峰峠へと歩きハト峰の砂岩ピークで最後の休憩と談笑とで過ごす。 ここからはつづら折の林道経由で中峠登山口に戻る。 登山口の少し手前では明治初年オランダ人技師設計による珍しい「なわだるみ堰堤」を眺める。 今日は雨も一部覚悟していたが雨には全く遭遇せず新緑と清流を楽しめたのはラッキーだった。 帰りは湯ノ山温泉「片岡温泉」に入浴、蒸し暑かった一日の汗を流し、サッパリして帰路に着いたのはいうまでもない。 |
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![]() 中峠の表示板 |
![]() 根の平峠の案内板 |
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![]() タケ谷と上水晶谷出合の清流(上流方向) |
![]() タケ谷と上水晶谷出合の清流(下流方向) |
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![]() 大瀞の鉄橋 |
![]() 大瀞鉄橋を渡り昼食をとった広場 |
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![]() 昼食地点の横に咲いていたギンリョウソウの集団 |
![]() 金山付近でみたタツナミソウ |
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![]() 金山付近にて |
![]() 金山から釈迦ヶ岳方面 |
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![]() ベニサラサドウダン |
![]() 堰堤の上から見下ろした「なわだるみ堰堤」 |
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