年月日 2008.4.23(水)
地域 滋賀県湖北
山名 赤坂山(824m)・寒風
参加人数 11名
   
行程と記録
 堅田・米プラザ7:30⇒⇒8:25マキノ登山口8:40→→9:35東屋9:45→→10:40赤坂山10:50→→11:50寒風12:35→→13:35マキノ分岐→→14:10マキノ登山口14:25⇒⇒14:30白谷温泉15:10⇒⇒16:30米プラザ
                                行動時間 5時間30分  歩行時間 4時間15分
  
 春の花を求めて湖北の赤坂山へ。 米プラザに11名が参集、2台の車で現地・マキノスキー場登山口に到着。スキー場の下部がミニゴルフ場に変身しているのに驚く。 
 
 いつものごとくスキー場右奥の尾根筋から東屋経由で赤坂山へ向かう。 麓では八重桜が満開、ブナの若葉も萌黄色の顔を出している。 足元にはイワカガミが花芽を多数付け開花を待っており、既にカタクリやイカリソウが満開状態で開花している。 特にカタクリは群生こそ見当たらなかったがあちこちに散在しており数の多さでは屈指の山域ではなかろうか。
 
 
 登りは風もなく四月下旬にしては結構暑かったが栗柄峠の稜線に出た途端、風にさらされ肌寒さすら感じる。 赤坂山をはじめとして付近の山々は800〜900mの標高だが稜線地帯の落葉樹にはまだ春の芽吹きは早いようだ。
 
 最近、「中央分水嶺・高島トレイル」と銘うってトレイルが整備され、今回歩いた稜線もその一部を占めており道幅も広くなり笹もよく刈られていた。 反面、トレイル道の至る所で小さなカタクリの葉が痛々しく顔を出していた。 道の整備はありがたいが、一方では自然の花々が痛めつけられており複雑な気持ちにさせられた。
 
 下山時に楽しみにしていたスキー場上部のワラビ採りはやや時期が早すぎたのかほとんど収穫出来なかった。
 
 帰りは白谷温泉で汗を流し、あと、甘いイチゴ「とちおとめ」を栽培している農家に立ち寄り登山前に注文しておいた分を受け取る。 その折、サービスだとしてかなりのタラの芽を戴き、皆さん大喜び。 しばちゃんは帰宅後、大粒の新鮮イチゴとタラの芽のてんぷらをおいしく戴いたのは言うまでもない。
  

赤坂山より三国山を見る 

赤坂山山頂にての記念写真

赤坂山から寒風への稜線道@

赤坂山から寒風への稜線道A 奥は寒風山

寒風峠にて

寒風よりマキノ町方面を見る

カタクリ

 カタクリ 

カタクリ  

イワウチワ

イカリソウ

麓近くのオオイワカガミ  上部は未だ花芽状態