| 年月日 | 2007.12.8(土) |
| 地域 | 奈良県榛原 |
| 山名 | 額井岳(813m)・香酔山(795m)・貝ヶ平山(822m) |
| 参加人数 | 7人 |
| 行程と記録 石山寺6:40⇒⇒8:00針テラス⇒⇒香酔峠8:30→→9:30額井岳9:45→→10:30香酔峠→→11:25香酔山11:30 →→11:55貝ヶ平山12:45→→13:10香酔山→→13:45香酔峠⇒⇒吐山スズラン自生地⇒⇒針テラス 行動時間 5時間15分 歩行時間 4時間00分 |
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| 都祁(つげ)・針テラスから南・台高の山々に向かう途中、榛原市の手前に香酔峠があり、その東に「大和富士」と呼ばれる額井岳(813m)があり、西には香酔山(795m)貝ヶ平山(822m)がある。 低山だが香酔峠を通るたびに一度登って見たいと思っていたのを実行することにした。 今日も参加者は7名、香酔峠に車を駐車し額井岳へと向かう。 峠からの道は登山者が少ないのかあまり整備されておらず案内板はなくテープだけが頼り、まもなく潜ってしまうような背丈の高い笹薮に阻まれ歩きにくい。 笹トンネルを抜け、前山を過ぎトラバースして榛原からの表道に合流して左折、尾根道をしばらく登ると額井岳山頂に着く。 天気予報に反し空は曇天で寒い。 遠くの視界はなく、また樹林に囲まれているので南と西の方面以外は展望はない。 「大和富士」と呼ばれるだけあって南から見る額井岳の秀麗な姿は眼を引くものがあるが登ってみると、さして特徴のある山ではない。 しばらく休んで峠に戻る。 今度は交通量の多い香酔峠から西側の香酔山へと向かう。 最初整備され、笹も刈られた道と思っていたが、これは森林整備用の道だったらしく途中からは額井岳同様深い笹薮に突入し、おまけに倒木も多く難行する。 香酔山山頂直下は急登で濡れた落ち葉で滑りやすく歩きにくかったがやっと山頂を踏む。 前方にこれから登る貝ヶ平山が見えるが、樹木越しで視界はあまり良くない。 香酔山からは70mの下りをこなし100mを登り返して貝ヶ平山だが道はあまり踏まれておらず笹と倒木で歩きづらく、しかも落ち葉の急下降・登りとスリップに充分注意して歩く。 山頂近くで鳥見山からの登山道と合流してまもなく山頂に着く。 比較的広い山頂には祈願石柱が建てられ賽銭も裸のまま置かれていた。周囲の高い樹には奈良県消防学校の登山訓練記録板がかかっていたが毎年実施されているらしく 年度ごとに下から上へと括りつけられていたのは面白い。 さすが消防学校生は木登りが得意らしい。 山頂で昼となり、今日はKさんの準備してくれた肉団子汁が実に旨く、寒い中、暖をとりながら一同たらふく食べ満足した。 帰りは往路を戻って香酔峠に帰着。 まだ、2時前だったので近くの吐山にあるスズラン自生地に立ち寄る。 以前から通るたびに気になっていたスズラン自生地の案内板に従って訪れる。 山麓の急斜面に自生地が整備され、5月上中旬が開花時期で350株程度が現認され、本邦のスズラン自生南限地でもあるらしい。 来春には是非台高への途中立ち寄ってみたいと思う。 |
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![]() 額井岳から東の香酔山(左)をみる |
![]() 額井岳から南方面、中央は伊那佐山 |
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![]() 額井岳山頂(813m)にて |
![]() 額井岳の南方向展望台 |
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![]() 香酔山からみた貝ヶ平山(822m) |
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![]() 香酔山山頂部 樹林帯の中 |
![]() 貝ヶ平山山頂部 |
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貝ヶ平山山頂で肉団子汁を準備 |
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![]() 香酔山からの下り背丈より高い笹薮を歩く |
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