年月日 2007.10.17 (水)
地域 群馬県松井田
主な山名 表妙義山
参加人数 単独
   
行程と記録
 小諸IC 6:50⇒⇒松井田IC⇒⇒7:40妙義神社⇒⇒中ノ岳神社 8:40→→石門登山口→→第一石門→→
 第二石門 →→9:25第四石門 9:30→→ふれあいの道→→第四石門→→見晴台→→10:50中ノ岳神社
 11:10⇒⇒ もみじの湯12:15⇒⇒松井田⇒⇒旧碓氷峠⇒⇒軽井沢⇒⇒15:00小諸・菱野温泉(泊)
                                   行動時間 2時間 10分  歩行時間 1時間50分
 
 朝、天気予報に反し雲が低くたちこめ思わしくない。 今日は浅間山を予定していたが急遽、標高の低い表妙義に変更し高速を利用、松井田ICでおり妙義神社に向かう。 碓氷峠を越える頃から晴間がみるみる広がり心弾む。
 
 表妙義山の尾根道を縦走する予定で駐車場を出発し、妙義神社社務所から本殿に向かう階段のところで
なんと「大雨による道崩壊のため通行止め」とあり、がっちりとフェンスで遮られ先に進めなくなっていた。 全く予想していなかっただけにがっくり。 神社の関係者に尋ねると尾根縦走路は勿論、山麓を巻くふれあい道(中間道)も一部を除いて通行できないと聞き、遠路を来たのにと嘆く。
 
 このままでは帰れないので山麓を取り巻くドライブ道を通り下から仰ぎ見ることにする。
 

山麓ドライブ道から見た白雲山山塊

山麓ドライブ道から見た金洞山山塊
 ドライブ道から見る表妙義山は峨々たる奇怪な岩塊が連なり、大雑把には白雲山山塊と金洞山山塊に分かれるが他にも奇怪な岩峰が見られる。
 
 途中、2ヶ所の登山口があった。 いずれも登山禁止の立て札があり、結局奥の中之岳神社手前の石門登山口のみが途中まで登山可能とわかる。 手ぶらで帰るわけにもいかず中之岳神社駐車場に車を停め、少し戻って石門登山口から登る。
 
 すぐに急登となり第一・第二石門が現れるが足元はかなり危なっかしく鎖を使っての登り下りが続く。 雨上がりで滑りやすく神経を使う。

中之岳神社の鳥居奥に巨大な大黒様が鎮座

石門登山口付近の岩峰

第一石門  岩山に大きな穴が
第一石門通過後、振返って 第二石門に向かって

第二石門へのかにの横ばい道

第二石門横の岩壁
第二石門への登り道 かにの縦ばい 第二石門を潜っての下り道
 しばらくして第四石門に到着。 ここは大穴で、その向こうに大砲岩がのぞいており素晴らしい景観を提供してくれる。
 
 一服後、大砲岩に向かう途中で「妙義神社」へのふれあい道分岐に出て、しばらく進むと「登山禁止」の立て札が又も現れる。
 
仕方なく中之岳神社方面へと戻るが、途中の展望台からの景観は強く印象に残るものだった。
 
 予想していなかった登山禁止で消化不良の登山となってしまったが、石門付近だけでも歩け結構妙義山の景観を堪能できたのは幸いだった。
第四石門全景

第四石門の大穴と大砲岩

大砲岩のシルエット

ふれあい道からの白雲山(最高峰は相生岳1104m)

ふれあい道からの金洞山(中之岳)

展望台からの大砲岩付近の岩塊 左に覗いているのは最高峰の相生岳(1104m)

展望台付近で唯一咲いていた一輪のリンドウ

中之岳神社前からの金洞山の岩塊

  

妙義ふれあいプラザからコスモスと白雲山
 小諸への帰り、懐かしさで旧碓氷峠の国道を利用したが往時を偲ぶ旧国鉄のアブト式鉄道線路は既に撤去されてはいたがトンネルやレンガ造りの鉄橋は今も残され線路道は散歩道と変わっていた。
 

旧トンネルは電灯もつき散歩道となっていた

赤レンガ造りの鉄道鉄橋

今夜は小諸・菱野温泉で同窓会、ゆっくり温泉につかって皆としゃべることにしよう。