『ペルー ぶら〜リ旅行』 7/7


  

 リマからフライトでイキトスに向う予定が4時間遅れで出発、イキトス着はすっかり暗くなっていた。 ホテル・ヨーロッパにとりあえず投宿。
 
 イキトスはアマゾン川の最上流部に位置し、熱帯雨林帯に属するので、いままでの訪問地とは異なりT−シャツ一枚でも暑い。 今は乾季なので雨は少ないが夕立は毎日訪れるようだ。
 
 町の交通機関はモトタクシー(オートバイ三輪車)・オートバイのみで騒音は大変なもの。 朝早くから夜遅くまで滞在中悩まされた。 世界中どこでも目にすることができるのに、この町にはなぜか自転車というものが見当たらない。 どうしてだろうと不思議に思うが疑問は解けない。
 
 アマゾンのツアーを期待していたが川の大きさ・ジャングルの規模には眼を見張るものがあったが、乾季のためかジャングルのみずみずしさはなく、目指す動物たちも眼にするチャンスは少なくやや落胆させられた。 ただ、ピラニヤの釣りは楽しく、食われたというのではなく食ってやったことが慰めか。
  

4000kmにも及ぶアマゾン川の最上流部、支流が合流しアマゾン川と名前を変える付近、
ペルー領イキトス近くのアマゾン川。 この付近の川幅ですら2kmある。
赤茶けた緩い流れのアマゾンと空の間に、対岸の草地とジャングルが横一線に
横たわるのみで付近に山並みは全く見えない。
今は乾季のため水嵩は少ないが雨季になると水面が約8m上昇、写真の草地は水没し、
高い樹木のみが水面に顔を出しているだけだという。
  

イキトスに面して流れる川、この付近の草地は
雨季にはすべて水没するらしい。

イキトスの川縁のプロムナード1
スペイン風の建物が目立つ

イキトスの川縁のプロムナード2
  

アマゾン博物館: アマゾン地方のインディヘナ部族を
紹介した彫刻の一部

 市場には露天商が一杯 生活品は何でも揃う。
町はモトタクシーとオートバイの騒音で物凄い。
なぜか自転車が走っていないのは不思議。
  

アマゾンツアーに出かける船の発着場
  
  
  

アマゾン・ツアーで利用したシンチクイ・ロッジ
施設は充実しており宿舎の窓は全面に網戸設置、
シャワー・トイレ付でこざっぱりした感じ。 
      

ロッジの中庭  周囲には食堂・ハンモック室・談話室など完備
灯りはランタンだったがジャングル気分が醸し出されてよかった。
   

ロッジ近くの先住民の部落を訪ねて
    

吹き矢(長さ約2m)の試し仕打ちを実際にトライ。
意外にも威力あり精確なのに驚く。
  

ツアーに組み込まれているようで先住民のダンスで歓迎される?
  

先住民自作のハンドクラフト土産店 値切り交渉か?
  

アマゾンで獲れた魚の天日干し
  

くリ抜き丸太船(未完成品) 
逆さにして火であぶり人の乗れる幅に広げるという

  

  

先住民の高床式住居
  

 川岸で餌をとるシラサギ
    

狭い支流で行きあう原住民のボート
  

モーターボートで支流を奥へと遡る
  

ジャングル奥地のヤナヤク・ロッジ
支流の奥だがシンチクイ・ロッジ同様設備は良い
ジャングルの大樹に寄生する植物群
  
高さ40mぐらいの大樹
  
つたに絡まれいずれは枯死するという大樹
  

鶏肉を餌にして釣ったピラニア
上流なのであまり大きくないが歯の鋭さはさすが

ピラニアの住む川で泳ぎに夢中の子供たち
  

アマゾン川でジャングルから材木の運び出しをしていた
  

アマゾン川を遡る客船 乗客はほとんどいなかった


イキトス郊外のキストコチャ動物園入口
  

動物園内のカイマン・ワニ
  

動物園内のアナコンダ  2匹いますがわかりますか?
  

動物園内のインコ
  

動物園内の池には3mの巨大魚パイチェも
いるらしいが残念ながらお目にかかれなかった。
1ソル(35円)でアナコンダと写真を撮るしばちゃん

写真掲載 :
   
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