『ペルー ぶら〜り旅行』 5/7


 

 クスコからプーノへの移動はインカ・エクスプレスの観光バスを利用、途中遺跡・観光スポット・土産店・昼食と
5ヶ所に停車してくれ、9時間半の長旅である。 バスの最高通過地点ラ・ラヤ峠4300mを越え到着したプーノも3860mある。 動けば息も切れ防寒具が必要だ。
 
 プーノの町はモトバイクの喧騒に明け暮れる町といった感じで町中ではあまり眼を引くものはない。 しかし、周囲の自然の雄大さはティティカカ湖を中心に圧巻だった。
 
 一日ツアーのティティカカ湖巡りでウロス島・タキーレ島を訪れた。 ウロス島の誕生・島の生活には大いに興味をそそられた。 だが、タキーレ島までは片道3時間の単調な船旅で島の生活・特産品にも特段眼を引くものはなく観光化が進んでいるのにやや失望した想いであった。
 
 プーノの市場内の現地人食堂で朝食を食べる。 3ソル(105円)で大きなぶつ切りの肉とジャガイモの入ったスープが出てくる。 これが実に旨く、旅行中一番の料理だった。 更にクスコの市場内即席ジュース屋で飲んだ牛乳入りバナナ・ジュースも気に入り、以後何度となく各地で戴いたことか。
  

クスコ〜プーノ間の最高地 ラ・ラヤ峠(4300m)でバスは休憩停車、すぐ横に鉄道線路が走る。
周辺は雄大な山々に囲まれ雪山も見られる。 自然とカラフルな民族生地が印象的。
  

プーノの町並みとティティカカ湖   丘では子供達が凧揚げに夢中。
沖合いにはトトラ(葦)でできた浮島のウロス島が浮かぶ。
琵琶湖の12倍の規模があり、丸で海のよう。
  

トトラ(葦)を縦横何重にも重ねてできたウロス島(浮島)の様子。 観光客相手に土産物も並ぶ。
島に降りると表面がフカフカしている感じ、トトラの上で直接火を使っているのに驚いた。 
スペイン人の侵入で追われたインディオがティティカカ湖に逃れ浮島を造って住みついたと言う。
  

クスコ〜プーノ間のツアーバスで立ち寄ったラクチ遺跡
高さ15mの神殿跡で土台はインカの石積み
  

ラクチ遺跡の住宅部分の一部
中央通路の東から太陽が昇るよう設計されたという
  

ラクチ遺跡
左が穀物倉庫 右は住宅部分
   

バスで移動中の土産物店ではアルパカも飼育されていた
  

バス移動の最高地点4300mラ・ラヤ峠の風景1
  

バス移動の最高地点4300mラ・ラヤ峠の風景2
  

プーノの高台コンドル・ワシから見た市街地とティティカカ湖


  湖の中ほど横一線に見えるのがトトラの群生地
  その左側部分がウロス島
  

ウロス島風景
  

ツアーボートが横付けされ土産物店もオープン
  

トトラの上に石を置き直接火をつけ煮炊きしていた。
下が湿っているためか周囲には燃え広がらないらしい。
 
    

トトラで造られた立派な船 20人ほどは乗れそう。
対岸まで乗ったが途中インディオの少年が日本の歌を
披露してくれるも、ちゃっかりチップもとられた。
  

ウロス島風景
  

ウロス島風景
   

トトラの隙間を縫ってインディオのボートが進む

トトラの群生地 水中茎も含め5-6mになる

タキーレ島の船着場から300段の階段坂が続き島裏へと
  

プーノのアルマス広場とカテドラル
  

写真掲載 :
  
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