『ペルー ぶら〜り旅行』  2/7



 クスコから観光列車ビスタドームで聖なる谷ウルバンバ川を遡ってカリエンテス(マチュピチュ村)に向う。
途中、スイッチバックを繰り返し遺跡あり、迫る山並みを縫っての列車風景に目を離せない。
 
 カリエンテス(マチュピチュ村)からはバスで30分、つづら折れの坂道を登りきるとマチュピチュ遺跡が眼前に広がる。 小雨の中だったがさすが人気の観光スポットであり一巡して堪能し満足した。 遺跡両側に聳える山ワイナピチュ山(2690m)には登れたが、一方のマチュピチュ山(2940m)には時間切れで登れなかったのは残念だった。
 
 カリエンテスは列車の終着駅、山間の観光一色の小さな町。 ホテル・レストラン・土産店のみの賑やかな町、客を呼び込もうとする声がひっきりなしに飛んでくる。
 
 クスコへ戻る列車内で男女車掌が突然変身して民族ダンスとアルパカ・セーターのファッションショーを披露。 あと、セーターの車内販売が会ったことは言うまでもない。 企画・商魂のたくましさに参った参った。


くねくねとした山道をバスで上がりつめると標高2400mの尾根筋に突然”空中都市”マチュピチュが現れる。
インカ帝国の都市でありマチュピチュ山2940mとワイナピチュ山2690mの間にあり往時の石積建造物が残る不思議な都市。
 麓から400mの標高差があり麓からは見えず、道具のない時代にどうしてここに大規模建造物が
造られたのか,なぞの残る都市である。
  
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インカ道に沿って断崖の道を20分ほど歩くと突然写真のインカ橋が見える。
 左右の道は既に荒れ果て近づくことはできないが切立った断崖に石積みの土台を造り丸太が3本架けてある。
 敵が侵入してくると丸太を落とし進入を防ぐ工夫がなされている。
 危険な難工事だったろうと容易に想像できる。
  

マチュピチュの奥に屹立するワイナピチュ山2690mの山頂から見たマチュピチュ遺跡の全景。
左側に見えるジグザグ道がウルバンバ川河畔から登ってくるバス道
上方にマチュピチュ山2940mがあり、インカ橋は上端中央の断崖にある。
  

カリエンテス(マチュピチュ村)の街並み
  

ケイナを吹く土産物店主
  

カリエンテスの街はずれ
  

マチュピチュから見たウルバンバ川の流れ
  

マチュピチュ山側から見た遺跡とワイナピチュ山
  

ワイナピチュ山側から見た遺跡とマチュピチュ山
  
断崖に設置されたインカ橋
  
急峻なワイナピチュ山頂部に造られた石積みの段々畑
      

遺跡の片隅で可憐に咲く蘭
  

ワイナピチュ山2690m 左側の急な斜面を登る
   

遺跡の石積みとマチュピチュ山2940m
  

”3つの窓の神殿” 初代皇帝が生まれたという伝説がある
  

”日時計” 四面の方向が東西南北を指すという
  

段々畑の見事な石積み
  

典型的な住宅の石積み壁
  

クスコでも見られた多角形の石積み壁
  

”コンドルの神殿” 地下には牢獄がある
  

”コンドルの神殿” 自然石が羽を広げたコンドルに見える
  

”陵墓” ミイラが安置され、棚にはお供え物が置かれたらしい。
       

傾斜地に建造された住宅地の石積み


樹木がある場所が中央広場
  

遺跡周辺の段々畑ではアルパカがのんびり草を食んでいた
  
 クスコ〜カリエンテス間の途中駅で土産を売る女性
    
  

観光列車内で車掌が変身し民族踊りやアルパカ製品のファッションショーのサービスがあった
  
  
  
写真掲載 :
  
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