新春の『武奈ヶ岳』

年月日 2007.5.16(水)
地域 奈良県川上村
山名 白鬚岳(1378m)
天候
参加人数 5名
   
行程と記録
 JR石山駅6:10⇒⇒7:30針テラス⇒(吉野川)⇒北和田⇒⇒8:50東谷出合9:00→→10:35稜線尾根10:45
 →→11:05小白鬚岳(1282m)→→12:00白鬚岳(1378m)12:50→→13:35小白鬚岳13:45→→14:05稜線
 尾根→→15:10東谷出合15:25⇒⇒北和田⇒(吉野川)⇒針テラス⇒⇒18:30JR石山駅
                                行動時間  6時間10分   歩行時間 5時間00分
 
 石山を早朝出発、少々長いドライブだが日帰りでは今日のルート辺りか、もう少し南までが限度か。
 
 吉野川を蛇行する169号線を辿り北和田から神ノ谷林道を利用して登山口・東谷出合の林道脇に駐車する。 小さな地蔵尊があり東谷の奥に向って廃道に近い古い林道が延びている。
 
 最初、この古い林道から歩き出すが途中道が崩れており車の乗り入れは出来ない。 さらに進んで古い石垣が積まれた時点で林道も途切れ谷筋に沿った山道に入る。 緩い傾斜から徐々に急坂となり、途中、岩盤からしみでて糸状に流れる湧水が最後の水場となり二次林をドンドン詰めて稜線尾根に出る。
 
 しばらく急傾斜のロープも設置された稜線を登ると次第に展望が開け左側に目指す白鬚岳が山頂部をアカヤシオにほのかに染められて顔を出す。 さらに登るとまもなく周辺が伐採された小白鬚岳(1282m)に着く。
 
 ここからはアップダウンを繰り返して白鬚岳に近づくが痩せ尾根も結構あり変化のある尾根歩きだ。 若葉に包まれ新緑に囲まれての登山にすがすがしさを満喫する。。 最後は急登となって山頂に着く。
 
 山頂付近はピンク色の鮮やかなアカヤシオが咲き、疲れた体を歓迎してくれる。 山頂はさして広くはないが西から南にかけての展望は抜群だ。 奥駈の道に連なる山々や大台ヶ原方面が一望できる。 また山頂には今西錦司先生の句碑もある。 他に単独行の男性が一人いて自分が栽培したというイチゴを一粒づつ分けてくれる。 これが実に甘くうまかった。 昼食をゆっくりとって往路を戻り無事下山する。
 
 駐車場に戻って、今日はおとなしく珍しく真直ぐ帰路に着く。 石山にはまだ残照のうちに帰着できた。
 

東谷出合にあった小さな地蔵尊

東谷出合の古い林道入り口

小白鬚岳手前から見える白鬚岳(1378m)

小白鬚岳にて

小白鬚岳(1282m)からの展望

白鬚岳への急登をこなして

白鬚岳への痩せ尾根にて

白鬚岳(1378m)への最後の登り

山頂脇に咲くアカヤシオ  眼下には集落も

満足そうな穏やかそうなメンバー

                 今西錦司先生の記念碑

  

白鬚岳山頂から大普賢岳方面

山頂にて なにを覗き込んでいるの・・・・・

快調に注意しながらの下山