新春の『武奈ヶ岳』

年月日 2007.4.11(水)
地域 奈良県
山名 吉野山
天候 快晴
参加人数 9名
   
行程と記録
 京阪石山寺駅6:30⇒⇒針テラス⇒⇒大宇陀⇒⇒宮滝⇒⇒9:05喜佐谷登山口9:15→→上千本→→蔵王堂
 →→如意輪寺→→中千本→→水分神社→→上千本→→14:45喜佐谷登山口⇒⇒大宇陀温泉⇒⇒宮滝
 ⇒⇒針テラス
                           行動時間  5時間30分   歩行時間 4時間20分
 

大宇陀の瀧ノ桜(別名:又兵衛しだれ桜)と桃の花

吉野山の満開桜(上千本〜中千本)
 

大宇陀の又兵衛桜 朝早く人もまばら
 
 
 
 吉野の桜見物に出かける。 途中の大宇陀にある又兵衛桜に朝立ち寄ったがちょうど満開でラッキー。 8時半ころ到着したので見物客も少なくゆっくり見学できる。
ただ、30分足らずの見学で駐車料500円は高いなぁ〜。 一年分を一挙に稼ぐのだから、まぁ仕方ないか。

又兵衛桜で記念写真

又兵衛桜と桃花と菜の花
 
 桜満開時の吉野山は渋滞で有名。 この混雑を避けるため裏街道で吉野川に出て宮滝から喜佐谷に入り直接上千本に抜ける道を歩く。 喜佐谷奥の駐車場に駐車。 4年前に来た折は無料だったが今回は駐車禁止、違反者は1000円と表示あり、1000円ならと委細構わず駐車。(帰り下山してくるとどこからともなく人が現れ駐車料を請求され支払う)
 
 喜佐谷は杉・桧の2次林で桜は1本もない、登りつめると上千本に出て、そこで有名な吉野のポスターに出る景色が眼下に一望できる。 ちょうど上千本辺りが満開で言うことなし。
 
 桜をあてにさっそくK氏・Y氏の準備してくれた焼餅入りぜんざいを戴く。 路上だが贅沢この上なしの気分を味わう。 上千本からは自動車道にでてメイン・ロードを金峯山寺・蔵王堂まで下るが観光客で雑踏・混雑している。 どこでも見られる花見の恒例風景なので仕方なし。 折り返しは土産店の立ち並ぶ上部端から山道に入り如意輪寺に向かい途中の展望地で昼食。
 
 あとは雑踏を避け如意輪寺から中千本・上千本の桜並木を登り返し、水分(みくまり)神社まで足を延ばす。 
帰りは再度、喜佐谷を下って駐車場に戻る。
 
 喜佐谷は雑踏とは無縁。 登りは誰にも会わず、帰りは3人グループを追い抜いたのみ。 一つ峯を越えただけなのに吉野の人・人・人とは別世界。 最後は静かないつもの山行で締めくくる。 この裏コースを利用すると混雑を心配することなく吉野の桜を満喫できるので魅力的ですぞ。
  

上千本から中千本の桜

蔵王堂にて記念写真

メイン・ロードの土産店付近の混雑

中千本の桜と如意輪寺

上千本の桜

水分神社内部の拝殿
 
 車での帰り、大宇陀温泉「あきののゆ」で汗を流してさっぱり。 ラッキーなことに今日は月1回のサービス・ディ。 通常700円が割引で400円。 なんでも毎月11日は「いいゆの日」でサービス・ディとのこと。 皆さん覚えておきましょう。