新春の『武奈ヶ岳』

年月日 2007.4.7(土)
地域 滋賀県比良山系
山名 蛇谷ヶ峰
天候 晴・曇
参加人数 6名
   
行程と記録
 堅田7:45⇒⇒8:15坊村⇒⇒8:40桑野橋8:50→→9:30熊ノ鼻ヒュッテ→→9:40林道分岐→→10:00電波塔
 10:08→→10:50 P791→→11:15蛇谷ヶ峰11:55→→タムシバの丘→→13:15ふれあいの里⇒⇒13:25桑野橋
 ⇒⇒13:40坊村
                           行動時間  4時間25分   歩行時間 3時間30分
 
 今回はタムシバの白い花が山並みに点在していることを期待して出かける。
 
登りは桑野橋から始めての道を歩く。 林道から登山道に入るのだが林道上部に火災で備品が完全に丸焼けになった車が放置され周囲の木の葉が焦げていた。 いつから放置されたのかはわからないがひとつ間違えば山火事になっていたろうにひどいことをする同胞がいるものだとあきれる。
 
 また、途中、「熊の鼻ヒュッテ」があり、「きのこ研究所」とも書かれており予期せぬところにあるものだと不思議に思う。 登山道は樹林の中の道だが傾斜もゆるく歩きやすい。 途中に朽木村を一望できる展望台もあり電波塔から蛇谷ヶ峰山頂に着く。 山頂の展望は360度あるが今日は霞がかかった状態であまりクリアーではなかった。
山頂に満開の白い花に包まれた一本のアセビの大木が印象的だった。 普段、人気のある手軽に登れる山なのに今日は他に一組の登山客しかおらず淋しい山頂で昼食をとる。
 
 帰りはふれあいの里へと下る。 階段の急坂が続き、上部には期待したタムシバの花は見られなかったが山麓に近づくにつれ向かいの山並みに白い花をつけた群生地が遠望できるも開花は5分咲き程度か。 満開を予想したのだがやや早すぎたようだ。 「ふれあいの里」に近づいてショウジョウバカマ・スミレ・イワナシそしてキブシなどの春の花も顔を出していた。
 

桑野橋のスタート地点に咲くツバキの大木

「熊の鼻ヒュッテ」、きのこ研究所とも書かれていた

丸焦げの放置車、ガラスも飴のように熔けていた

アブラチャンの黄花

登りの中間で朽木の里をみる

蛇谷ヶ峰(902m)山頂から武奈岳(1214m)をみる

山頂にて

山頂に咲く満開のアセビ大木

5分咲きのタムシバ

向うの尾根を埋めるタムシバの群生

白い花をつけ点在するタムシバ 周囲は芽吹き前

たくさんのスミレも顔を出す

可愛いピンクの花をつけたイワナシ

鐘状の花を垂らしたキブシ