新春の『武奈ヶ岳』

年月日 2007.3.14(水)
地域 京都府宇治田原町
山名 鷲峰山・行場巡り
天候
参加人数 9名
   
行程と記録
 金胎寺社務所10:05→→迎え行者→→行者ノ辻→→東ノ覗→→西ノ覗→→黄色岩→→胎内潜り→→千年ノ滝→→五光ノ滝→→護摩壇→→鐘掛→→小鐘掛→→平等岩→→蟻ノ戸渡り→→行者ノ辻→→迎え行者→→12:55金胎寺社務所
                                                所要時間 2時間50分 
 
 過去2回の行場巡りの体験が面白く、仲間を募って再度出かける。 総勢9名で林道を通り金胎寺まで車で登る。 社務所には前回同様誰もおらず各自行場巡り料金300円を納め、軒下に昼食材料・器具を置かせてもらい身軽になって、勇んで出発。
 
 最初、平坦なトラバース道が続き「迎え行者」から「行者ノ辻」を過ぎると一変して岩場の急降下の連続だ。 「東ノ覗」・「西ノ覗」・「黄色岩」・「胎内潜り」と緊張の連続で沢筋の「千年ノ滝」まで続く。 行場巡りをしている人は他におらず我々のグループのみで順調に下る。
 
 沢筋まで下り、「千年ノ滝」を過ぎ「五光ノ滝」で一服。 黒々とした一枚岩を流れる滝は行者コースにうってつけだ。 よくみると滝下に石仏の立像が黒光りしていた。
 
 沢を少し下り沢を渡り返すと今度は急登に変わる。 「護摩壇」・「鐘掛」・「小鐘掛」・「平等岩」と次々と岩場を攀じ登る。 当然ながら緊張を強いられ「鐘掛」・「小鐘掛」では安全のため一部ザイルで確保する場面もあった。 特に「平等岩」では、傾斜80度程度で高さ8m位、足場がほとんどない一枚岩を鎖を使って体を寝かせ足を踏ん張り登るのだが、かなり危険なので希望者3人のみ確保しながら登頂してもらう。 他の人は迂回路2ヶ所を使って登る。     
 
 あとは「蟻ノ戸渡り」から「行者ノ辻」へと戻り、元のトラバース道に合流して社務所に帰還し、行場巡りを無事終えたことを皆でたたえあう。 
 
 最後は社務所前の石テーブルで超豪華海鮮鍋で大宴会、車のためアルコールはないがNさんが準備してくれた写真のような食材にはびっくり。 山でこんな鍋食べたことないと皆さん大感激、勿論腹一杯でまたもや体重が気にかかる。 幹事さんありがとう。
 
                                           写真の一部はNさん、Yさん提供

ここからが行場巡りの始まり

狭い「胎内潜り」の岩場を抜けるYさん

黒光りする一枚岩の「五光の滝」

「五光の滝」横で一息つくメンバー

「五光の滝」の下で滝に打たれる石仏

沢を渡ると急登が始まる

「護摩壇」に置かれた小さいが迫力ある石仏

段差のある岩場を抜けて

急な鎖場を登る

「鐘掛」の鎖場

岩混じりの急な登りをアセを拭き拭き

力が入る最後のひと登り

       「平等岩」を登る勇気あるYさん

     と Kさんの女性二人                   

ほっとして中腹の展望台より

最後の急な岩場を通過する

途中の清涼剤・ピンク色のアセビが咲いていた

行場巡りを終えて安堵の記念写真

あとは超豪華な海鮮鍋の食材
えび、ぶり、さけ、あんこ、たら、はまぐり、
えりんぎ、えのきたけ、ねぎ、白菜、餅・・・・・

海鮮鍋だけで腹いっぱい
山でこんな超豪華版をいただくとは
あとにも先にもないのでは