| 年月日 | 2007.3.5(月)〜9(金) |
| 地域 | 北海道 |
| スキー場 | ニセコ・ヒラフ |
| 天候 | 曇・雪・風 |
| 参加人数 | 6名 |
| 行程と記録 ◎ 3月5日(月) 雨 関空13:05⇒(JAL)⇒15:00新千歳16:30⇒(直通バス)⇒19:00ニセコ・ヒラフ (ペンション・クリフサイド4連泊) ふるさとSCの面々6名参加で出発。 連日の暖冬で心配していた天候は最悪の雨、気は重いが仕方ない。 新千歳空港周辺も雪はなく、冬の北海道のイメージが完全に崩れる。 ニセコまでツアー専用バスで2時間半、支笏湖畔から山間をぬって進むうち、次第に雪量が増し、ほっとする。 夕刻7時ペンション到着、自宅を出て10時間の行程でやはり長かった。 さすがは北海道のスキー場、ニセコには雪はたっぷりあったが、雨が一日降り続いたようで明日のゲレンデが思いやられるものの運を天に任せるしかない。 風呂で疲れをとり、夕食とする。 これが結構な食事、洋食で味よしボリュームたっぷり。 今日から4連泊するのだがメニューも変化あり滞在中堪能させてもらう。 食後、オーナーと歓談し、ニセコスキー場が日本人主体からオーストラリア人主体に変身しつつあることを聞き驚くとともに明日からそれを目のあたりにすることになる。 ◎ 3月6日(火) 麓・中間部:曇・雪一時晴 山頂部:吹雪 ヒラフスキー場→→東山スキー場⇒⇒ヒラフ 昨日の雨は夜半から雪に変わったようで新雪が15cmぐらいは積もったようだ。 天気も朝日が差しておりまずまず。 気をよくしてオーナーにゲレンデ・ゴンドラ乗り場まで送ってもらう。 途中、やたらと横文字の看板が目に付き日本語看板より多いようだ。 昨夜のオーナーの話をまず実感させられ、ゴンドラ乗り場の待ち行列ではオーストラリア人の方が多いではないか。 ここはオーストラリアではなく日本だよねと再確認したくなるほどの珍現象だ。 午前中はヒラフスキー場で滑るが昨日の雨のためアイスバーン状態で最悪、粉雪を期待して北海道まで来たというのに恨めしさを感じる。 麓の高度は200m、滑降可能な上部は1000mと高いので上の雪状態はかなりよくはなるのだが完全に期待を裏切られた感じ。 上部は天候不安定で吹雪状態、午後、視界のよい時間帯をみて山頂部下からトラバースし東山スキー場に移動して滑降。 帰りは連絡バスを利用してペンションに戻り、近くにある露天温泉「ゆころ」に全員で出向く。 ここでまた驚くなかれ、日本人よりオーストラリア人の方が多いじゃないか。 彼らはビールを片手に露天で談笑、日本人の方が静かに隅で入浴、完全に主客転倒だ。 ニセコスキー場にとっては日本人客が減り、その分以上に彼らが入ってきているので大いに助かっているのだが・・・・・。 ペンション村の中にも土地・建物の「FOR SALE」の看板がやたらと目に入る。 聞けばオーストラリア人の不動産屋がニセコに事務所を構え自国との間を往復しながら自国人の顧客を開拓していると言う。 スキーに年一度来るだけなのにドンドン売れているという。 滞在中、3人のオーストラリア人と話が出来たが、そのうち二人は購入していると言っていた。 バブルの時期に日本人が海外資産を買いあさったことを連想させる。一方、日本人の購入者はほとんどいないらしい。 将来、ペンション村がオーストラリア人村になるのか、いや既にそうなりつつあり、日本人としては複雑な気持ちにさせられる。 |
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![]() ニセコ・ヒラフ・ゴンドラ乗り場前にて |
![]() 羊蹄山(1898m)をバックにヒラフスキー場にて |
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![]() Mt.ニセコアンヌプリ山頂部 晴れ間は一時 |
![]() 滞在中、羊蹄山にかかる雲が取れることはなかった |
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![]() ヒラフスキー場中間点にある大温度計(只今-8℃) |
![]() ペンションから見えるスキー場夜間照明 |
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| ◎ 3月7日(水) 麓:曇・雪 山頂部:吹雪 ヒラフスキー場内にて滑走 昨夜一段と新雪が積もる。 寒波が戻ってきたようで、この冬一番の降雪という。 昨日より気温も下がり日中も断続的に降り続き1000m付近では吹雪状態、最上部のリフト(3本目)は強風でストップしたまま。 しかし雪質はよくなり待望の粉雪滑走が期待できるが部分的にはアイスバーンが顔を出し油断できない。 今日は出来ればアンヌプリスキー場に山頂部からトラバースし移動する予定だったがリフト・ストップでそれもかなわずヒラフで終日滑走する。 昨日同様K氏・S氏の指導を受け広い変化のあるゲレンデを移動しながら粉雪を楽しむ。 ペンションへの帰りペンション村の無料巡回バスを利用するが満員状態、座っているのはオーストラリア人、立っているのは日本人、またもここはオーストラリアかとの錯覚に陥る。 夕食前に昨日同様露天温泉「ゆころ」に出かけるが英語ばかりが飛び交っていた。 おまけに歩いて帰る道すがら、一軒のペンションからは大勢のオーストラリア人が手を振って挨拶してくれる。 またもここはオーストラリアのニセコなんだと????。 |
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![]() ペンション・クリフサイドの入口 |
![]() ペンション・クリフサイドの横サイド |
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![]() ペンション・クリフサイドのリビング |
![]() ペンション・クリフサイドの食堂 |
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| ◎ 3月8日(木) 麓:曇・雪・晴 山頂部:吹雪 ヒラフスキー場内にて滑走(山頂部をトラバースしアンヌプリ・スキー場に移動予定だったが 新雪深く途中で断念) 昨夜も一段と新雪に見舞われ、最良のコンディションとなる。 今日こそ山頂からトラバースしてヒラフからアンヌプリ・スキー場へと移動できるものと期待を繋ぐ。 しかし、天候は安定せず晴れたり、強風になったり、雪が降ったりとめまぐるしく変わる。 1000m付近までは問題ないのだが最終リフト部分が不安定、やっと運転可能となり、勇んで最終リフト(3本目)の山頂部に降り立つも意外と雪が深く新雪にスキーが潜りコントロール出来ない状態となる。 6人がバラバラにはぐれ、付近を見ると多数のスキーヤー・ボーダーも雪と格闘している状態。 とてもトラバースして移動できる状態ではないので断念、やっとのことで夫々が悪戦苦闘の末、急斜面を下り1000m地点まで脱出する。 かなりの疲労を蓄積したので昼食後はヒラフ・ゲレンデで指導を受けながら最後の粉雪滑降を楽しんで北海道スキーを終える。 ペンション帰宅ご、例のオーストラリア人に占有された露天温泉「ゆころ」に出かけ昨日と同様の体験をすることになってしまった。 ペンション最後の夕飯は気のよいオーナーの計らいで豪華海鮮鍋パーティーとなり舌鼓を打ちながら満足のうちに最後の夜を迎える。 |
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![]() ヒラフスキー場の上部風景 |
![]() ヒラフスキー場の上部風景 |
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![]() スキー場上部の樹氷 右 : ペンション前にて |
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| ◎ 3月9日(金) 晴 ニセコ8:20⇒⇒11:00新千歳13:00⇒⇒15:15関空 日に日によくなったコンディションも今日が最良の状態か。 しかし、残念ながら一日かけて帰省の日。 朝食後、支度を終え、オーナーに専用バス停まで送ってもらうと皮肉にも羊蹄山が一番美しく輝いていた。 バスは山間部から支笏湖畔を通って新千歳へ。 到着後、言うまでもなくレストランで夫々思い思いの海鮮丼で締めくくったのは言うまでもない。 |
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![]() ペンション・オーナー夫人 お世話になりました |
![]() 最終日の朝、やっと晴れ間がひろがってきた |
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