新春の『武奈ヶ岳』

年月日 2007.2.25(日)
地域 滋賀県
山名 御池岳(1247m)
天候
参加人数 17名(湖南岳友会例会)
   
行程と記録
 竜王IC7:00⇒⇒多賀役場⇒⇒鞍掛橋8:10→→10:35ヒルコバ峠鈴北岳方向上部稜線→→鈴北岳→→元池→→お花池→→11:35西ボタンブチ12:25→→丸池→→オチョコブチ→→13:00風池→→13:05天狗ノ鼻→→ボタンブチ→→幸助ノ池→→13:35御池岳→→日本庭園→→鈴北岳→→県境尾根→→15:50鞍掛橋⇒⇒竜王IC
                                      所要時間 7時間40分   歩行時間 6時間5分 
 
 今回は湖南岳友会の例会に参加、昨年の3月26日も例会でほぼ同じコースだったが大雪で白銀の世界を歩いたのを覚えている。 しかし、今年は異常な暖冬のため滋賀県の山はどこも雪不足で、特にスキー場は既に営業を終えたところが大半だ。
 
 多賀役場で最終集合し現地に向うが周辺の山には案の定雪は全くない。 だのに例冬のごとく道は鞍掛橋でゲートが完全閉鎖され、已む無くストップ。 身支度を整え出発、今日は御池谷を遡行する。 久しぶりの御池谷だが
随分荒れている。 崩落痕や倒木が目立つ。 高度が上がるにつれ日陰部に残雪が目立ちだし、徐々にその量も増す。 最後はアイゼンを着け急な支尾根の雪付部をほぼ直登して、ヒルコバ峠と鈴北岳の中間点稜線部に辿りつくが結構なアルバイトだった。 一息入れてのち、鈴北岳(1182m)に到着するが山頂部には雪はなく、昨年とは雲泥の差。
 
 ここからはKo氏の案内で池めぐりとなる。 元池・お花池・日本庭園池・丸池・風池・幸助ノ池と巡回するが、今年は雪に埋もれることなくいずれの池も凍結してはいるが位置ははっきりと視認できた。
 途中、西ノボタンブチで昼食になるが、ここには一輪の福寿草が黄色に輝き可憐に咲いていたのが印象的で、今回、唯一のお花だった。 あとはオチョコブチ・天狗の鼻・ボタンブチと展望地を楽しみ、最後は最高点の丸山(1247m)を踏み鈴北岳に戻る。
 
 下山は鞍掛尾根を下り、途中から左に折れ支尾根に沿って最短コースで御池谷と伊勢谷との分岐道近くに下山する。 急勾配の下山道ではあったが無事下山し鞍掛橋の駐車地に戻る。
 

鈴北岳山頂から御池岳(丸山) 左は藤原岳

鈴北岳山頂から御池岳の右に連なる山並み

鈴北岳から琵琶湖も眺められるが鈴北岳には雪はない

左は霊仙山と中央奥は伊吹山

元池 凍結しており乗っても大丈夫

お花池にて ここも凍結

西ノボタンブチに唯一咲いていた福寿草

池を求めて御池岳のフチ周辺を歩く

凍結していた丸池 

天狗の鼻からT字尾根と中央:天狗堂

天狗の鼻から西ノボタンブチを眺める

ボタンブチにて  左は崖っ淵

ボタンブチから天狗の鼻を眺める

幸助の池 池はすべて凍てついていた

凍結した池上で天を仰いでなにを望むのか?

最後に御池岳のピークを踏む