| 年月日 | 2006年12月10日(日) |
| 地域 | 滋賀・三重鈴鹿山系 |
| 山名 | 白滝山・大洞ノ頭・水沢岳 |
| 天候 | 曇/晴 |
| 参加人数 | 5人 |
| 1/25000地図 | 伊船・御在所山 |
| 行程と記録 甲西文化ホール7:00⇒⇒鈴鹿スカイライン⇒⇒大河原橋⇒⇒7:50元越林道ゲート前8:00→→8:30登山口 →→9:45白滝山9:55→→10:30大洞ノ頭10:35→→11:05県境稜線縦走路分岐11:10→→11:45水沢岳12:25 →→12:50水沢峠→→元越谷→→13:40林道出合→(休憩15)→14:50元越林道ゲート前15:00⇒⇒大河原橋 ⇒⇒鈴鹿スカイライン⇒⇒15:50甲西文化ホール 所要時間 6時間50分 歩行時間 5時間35分 |
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| 今日は先日の鎌ヶ岳の南に位置する水沢岳を目指して滋賀県側の尾根から入山することにした。 参加者は5人、甲西文化ホールに集合し車1台で出発。 大河原橋から林道に入り完全閉鎖された元越林道ゲート前に駐車して8時歩行開始。 元越橋を渡り林道分岐(左:水沢岳、右:宮指路岳の表示板あり)から左に入り、しばらくして左へのヘアピンカーブの地点にカーブミラーがあり、さらに続いて右へのヘアピンカーブの地点、左の杉林に黄と赤テープがあり、そこから山に入る。 駐車ゲートから登山口まで30分の林道歩きだ。 登山口付近の杉林は最近、間伐されたようで伐採林が足元あちこちに転がっており道は定かでない。 鹿除けフェンスがまっすぐ小尾根に向った延びておりフェンス右横をがむしゃらに急登する。 やっと小尾根に出て右方向へつめると、またしてもさらなる急登に変わる。 直登は堪えるのでややトラバース気味につめ、尾根道にやっと出る。 赤テープもあり本道であることを確認して進む。 ここからは尾根道を辿るが県境尾根縦走路分岐までは薄い踏みあとしかなく慎重に歩くことになる。 アップダウンを繰り返して徐々に高度をあげるが樹林に遮られ展望は枝越しにしか見えない。 左に見えるはずの雨乞岳や御在所山の山頂は雲の中、天候は今ひとつ、曇り空だが風は弱い。 白滝山(841m)を越え、大洞ノ頭の手前では岩混じりのガレ地を急登して小さな目立たぬピーク、大洞ノ頭(915m)に出る。 ここでハプニング、地図とコンパスで位置を確認すると登ってきた道を左折するように示している。 だが、左には道がなく、実際の道は右に延びている。 おかしい!!と頭が混乱。 ここまで何度か確認作業をしておりシルバ・コンパスのN極方向は正しかったので狂っているとは思わなかったが、念のため同行者2人に確認してもらうと、2人のコンパスとはなんと南北逆となっている。 道理で反対を指したはずだ。 それにしても今まで正しかったのに突然逆になるとは合点がいかない。 途中、高圧送電線もなく、持物に強い磁性のあるものはないというのに。 この時点以降、下山まで磁針の方向は反対方向のままで元に戻ることはなかった。 実は2週間前、山で高圧送電線を何度か通過したおり同様の現象が起こったため、販売元に送り修正してもらって初めて使用開始したと言うのになぜこんなことが2度も起こるのだろう。 これでは天候不良のおりは安心して使用できない。 再度、修正してもらわねばならないが、その理由をよく確かめなければならない。 ????? 大洞の頭から県境稜線縦走路分岐までは砂ザレ、岩塊と崩壊地、広い落ち葉の道と変化のある道が続き左手には御在所山も雲の中から顔をだしてきて、縦走分岐に出る。 |
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![]() 白滝山(841m)山頂 樹木に覆われ展望はない |
![]() 大洞ノ頭(915m)山頂 |
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![]() 県境稜線手前の広い尾根道 |
![]() 水沢岳への稜線より見た北方向の縦走路 |
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![]() 鎌ヶ岳(1161m)南面の大ガレ |
![]() 水沢岳への縦走路で出合った穏やかな笹と樹林帯 |
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| 分岐に出ると展望が一変する。 少し南の展望地で一服。 空気が澄み切っていて東には伊勢湾が広々と横たわり名古屋のセントレア空港の離発着も視認出きる。 北には縦走路の山塊が迫り右端には鎌ヶ岳が鋭く屹立し頂上直下の大ガレも見える。 しばらく休み縦走路を水沢岳へと進む。 三重県側の展望を楽しみながら進むが変化があり、滋賀県側にも笹原と樹林に囲まれた心の和む風景ありで気持ちがよい。 水沢岳直下ではザレ地と丸岩群の間の通過は多少スリルがあり、ルンルン気分で水沢岳(1029m)を踏む。 やや強くなった風を避け、低い笹原の中で昼食とする。 今日もまたHさんが豚汁を準備してくれる。 温かい食べ物は寒い時期には何よりだ。 他にもF氏夫人の差し入れケーキとありがたい限りである。 皆さん、ありがたく堪能する。 が、柴ちゃんの体重減には一向に効果ないようだ。 |
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![]() 県境縦走路から見た水沢岳(1029m) |
![]() 水沢岳山頂直下のザレ地と丸岩群 |
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![]() 今日の目標山頂(1029m)にて |
![]() 水沢岳からの雲母峰方面 |
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| 満腹感に満たされ山頂をあとにする。 水沢峠へは急なザレの下降が続く、滑らぬよう注意が必要だ。 水沢峠からは滋賀県側へ右折し、元越谷へと下降し始めるもテープ印が頻繁にあり道を失うことはなかった。 前回のニゴリ谷の下降とはえらい違い。 道印もはっきりとあり渡渉も少なく谷の右岸を歩くことが多い、谷筋で展望はないが澄み切った沢水に魅せられ、林道に出るまでの50分は苦労のない道筋だった。 林道途中で最後のティータイム、熱湯で甘酒・生姜湯に満足。 あとは林道歩きのみ。 途中、入山した登山口を通り40分ばかりで駐車地に無事戻る。 |
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