| 年月日 | 2006年12月6日(水) |
| 地域 | 滋賀・三重鈴鹿山系 |
| 山名 | 鎌ヶ岳 |
| 天候 | 晴 |
| 参加人数 | 8人 |
| 1/25000地図 | 伊船・御在所山 |
| 行程と記録 甲西文化ホール7:00⇒⇒鈴鹿スカイライン⇒⇒8:00稲ヶ谷橋8:35→→松山尾根取付9:20→→10:00松古木 休憩10:10→→松山谷分岐→→11:45鎌ヶ岳12:35→→12:45岳峠口→→ニゴリ谷→→ロクロ谷出合→→ 13:55休憩14:15→→松山尾根取付→→15:05稲ヶ谷橋⇒⇒甲西文化ホール 所要時間 6時間30分 歩行時間 5時間05分 |
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| 天気予報は快晴。 朝の通勤渋滞を避けるため甲西に7時集合で現地に向う。 予定より早く稲ヶ谷橋の駐車場に着いたが現地集合の一人を待って出発。 駐車場手前のスカイライン道路谷側ガードレールに「ニゴリ谷経由鎌ヶ岳」とある小さな表示板があり、ガードレールを乗り越え野洲川沿いに遡行、堰堤左を通ってニゴリ谷と合流する二股に着く。 野洲川を渡渉してニゴリ谷の右岸沿いに遡行し左からの松山谷手前で松山尾根に取り付くのだが、道がわからず強引に尾根に向って急登して鹿除けネットのある尾根道を見つける。 この間、やや時間をロスしてしまった。 尾根道に出てからは道は狭くやや不明瞭な箇所もあったが順調に進む。 展望は葉を落とした樹木越しに周囲の山が見える程度。 鎌山頂までのほぼ中間にある松の古木地点で休憩。 さらに進んで920m地点までくると武平峠のトンネルがはっきり見え、鎌の山頂も視認できるので参加者全員で磁石と地図を使って現在地点の確認の勉強をする。 道が次第に南方向に変わり少し下ると鞍部に出る。 ここが松山谷への分岐点だ。 次第に鎌ヶ岳の鋭い三角錐が迫ってくる。 急登してピークに出ると鎌ヶ岳の黒ごろとしたピークが一層大きさを増し西面の大ガレは凄さをまして迫ってくる。 少し進むとコース中、最難関である10m弱の砂礫帯のやせ尾根にかかる。 固定ロープはあるが緩んでいるのでロープをつかむが頼るわけにはいかない。 体のバランスをとりながら慎重に一人ずつ渡る。 全員無事通過、あとは大ガレの左側を山頂に向って急登、危険はないが息が切れる頃にひょっこりと山頂に顔をだす。 鎌ヶ岳山頂には数パーティーが休憩中、我々も昼食とする。 晴天で薄日に照らされての小春日和で暖かい。 山頂からの360度の展望も素晴らしい。 今日はSさんが豚汁を準備してくれ、たら腹戴く。 最近は山で誰かが自主的に温かいご馳走を準備してくれる。 美味しくてありがたいのだが減量を目指す柴ちゃんには逆効果のようだ。 帰宅後の体重計が怖い。 他にも煮豆・漬物・柿など次々と出てくる。 |
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![]() 鎌ヶ岳山頂直下西側の大ガレ |
![]() 鎌ヶ岳(1161m) 山頂にて |
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![]() 鎌ヶ岳山頂から雨乞岳(1238m) |
![]() 鎌ヶ岳山頂から御在所岳(1212m) |
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![]() 鎌ヶ岳山頂から水沢岳・宮指路岳・仙ヶ岳方面 右:ニゴリ谷上部から鎌ヶ岳の大ガレを見上げる |
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| 昼食後下山にかかる。 岳峠への下山道から見上げる逆層の積み重なった岩塊は凄い迫力だ。 すぐに岳峠に到着、標識はあるが西へ下るニゴリ谷への表示はない。 笹で入り口が隠され見えにくいが薄い踏み跡があり下のほうには赤テープも見られ間違いないことを確認して谷筋に沿って下降を始める。 右手上部の鎌山頂からの大ガレはやはり迫力がある。 ニゴリ谷の下降は長い。 しばらく降って川筋が現れるが道は明確でない。 処々に枝に巻かれたテープを頼りに何度も川を渡渉する。 危険はないが途中道がわからず付近の道探しに時間を労することもあったがさしてトラブルもなく降る。 左からのロクロ谷を過ぎ松山谷との中間地点で最後の休憩、またしてもKu氏が準備してくれた餅のたっぷり入った「ぜんざい」パーティーとなる。 自然たっぷりのなかでのぜんざいは格別うまいが、またしても減量は遠のいてしまう。 松山谷と合流し、行きの松山谷尾根取付点を通過するはずで注意して歩いたのだがわからず仕舞い。 およその場所はわかったが、他の人も明確にきずいた人はいなかった。 あとは野洲川を渡渉しスカイラインのガードをまたいで今日の山行を無事終えた。 今回は途中の尾根筋、谷筋には標識は全くなく、道も薄いコース。 磁石と地図と高度計そしてテープを頼りにしての確認作業をしながらの山歩きも結構別の面白いがあった。 |
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![]() ニゴリ谷下部でのぜんざい・パーティー |
![]() 長いニゴリ谷の下降 |
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