| 年月日 | 2006年11月29日(水) |
| 地域 | 滋賀比良山系 |
| 山名 | 武奈岳(1214m) |
| 天候 | 晴/曇 |
| 参加人数 | 8人 |
| 1/25000地図 | 北小松 |
| 行程と記録 JR草津駅6:30⇒⇒堅田⇒⇒7:30坊村8:00→(休10)→10:00御殿山10:20→→11:00武奈岳11:05→→ コヤマノ岳→→11:45中峠12:20→→小川新道→→13:40大橋小屋→→14:20牛コバ14:30→→15:15坊村 ⇒⇒(往路を戻る) 所要時間 7時間15分 歩行時間 5時間50分 |
||
| 西南尾根を登って武奈岳を踏み中峠から小川新道を下り牛コバから坊村に戻る周回コースを計画。 歩行6時間強を要する予定で、かつ、日も短いので早朝出発し8時から歩き出す。 連日の天候不良で天気が気になったがまずまずの天気に安堵する。 西南尾根は何度も歩いており問題はない。 最初からの急登をこなし845mピークをやや迂回し夏の山腹道から谷道を通って冬道と合流すると武奈岳が顔を出し、出発後2時間で御殿山に着く。 360度の展望だがすでに山頂付近の広葉樹は葉をおとして冬の準備に入っている。 やや風はあるが日差しもあり、さほど寒くはない。 タイミングよくKu氏の準備してくれた沸かし紅茶のサービスに全員満足満足。 武奈岳への尾根道は散歩気分でのんびりムード。 武奈山頂は風もあり時間も早いので中峠まで移動し昼食をとることにしてそそくさと出発。 今度は昼食時にYa氏がおでんを準備するとして先発、我々残り組はそれを楽しみにコヤマノ岳を越え中峠に向う。 中峠付近の葉を落としたブナ林も見ごたえはあるがなんといってもおでんが我々を待っていた。 暖かいのを戴きながらの昼食は実にありがたい。 中峠からは最初なだらかな尾根道が続き樹間越しに美しい三角錐の堂満岳が見える。 まもなく岩交じりの急坂となり小川新道の核心部に入る。 落ち葉が道を塞ぎ滑りやすく注意しながらの下降が続く。 850m付近のコルには小川新道の開拓者・小川氏の慰霊碑(針の木で遭難)が苔むして佇んでいた。 さらに下って傾斜が緩むと大杉群が現れ、まもなく小川新道と奥の深谷との出合に出る。 少し先(上流側)の大橋小屋を見に行くも小屋はかなり荒れているようだ。 他に2軒の小屋はあったがすでに朽ち果てていた。 奥の深谷の右岸沿いに少し下って今日唯一の渡渉点に着く。 昨日までの雨で水量が気がかりだったがさほど心配することもなく全員無事渡渉。 ここから山腹を巻く道が続き道幅狭く傾斜もきついので結構注意しながら歩くことを要求される。 そしてまたしても最後の急斜面を下りやっと牛コバに出る。 ここまでくればあとは林道を歩くだけで最後の一服を取る。 ここでもKiさんから最後の干し柿が振舞われる。 うまくてありがたい。 あとは林道歩きで今日の山行は終わったが、タフな小川新道に秋の山歩きの新鮮さを感じ、皆さんからの差し入れに大いに満足できた山行だった。 また、参加者の歩行もそろい歩行予定時間6時間半が実際には5時間50分でこなしたのも満足感を抱いた要因になったろう。 |
||
![]() 御殿山(1097m)にて武奈岳をバックに |
![]() 武奈岳山頂の六地蔵 |
|
![]() 武奈岳山頂から釣瓶岳(1098m)と蛇谷ヶ峰(902m) |
![]() 小川新道から見える堂満岳(1057m) |
|
![]() 小川新道下部でみた大杉 |
![]() 小川新道・奥の深谷との出合 |
|
![]() |
![]() 奥の深谷に沿って巨樹の袂を歩く 左:樹木名のわからない巨樹******************* |
|
![]() 奥の深谷の渡渉 1 |
![]() 奥の深谷の渡渉 2 |
|