新春初歩きの 『綿向山(1110m)』

年月日 2006年10月28日(土)
地域 滋賀県湖北
山名 横山岳(1132m)
天候 快晴
参加人数 7人
1/25000地図 美濃川上・近江河合
   
行程と記録
 
 栗東IC7:45⇒⇒木ノ本IC⇒⇒杉野⇒⇒9:00白谷登山口⇒⇒東尾根登山口9:25→→東尾根→→ブナ林
 →→11:45東峰12:45→→13:10横山岳本峰(西峰1132m)13:20→→三高尾根→→14:25鳥越峠→→
 コエチ谷→→15:00白谷登山口15:20⇒⇒杉野⇒(往路を戻る)⇒17:05栗東IC
                                 所要時間 5時間35分   歩行時間 4時間15分 
 
 今春5月に訪れた折、みずみずしいブナ林に魅せられ、黄葉のブナ林を再度見たいと企画する。 7人が参加、車2台で現地着。 納谷林道歩きを短縮するため、1台を下山する白谷登山口の駐車場に置き、他の1台で東尾根登山口に向かう。
 
 登山口からいきなりの急登で草付のジグザグ道を登る。 まもなく東尾根に取り付くと緩急の繰り返しで北に向かって高度をあげる。 尾根道が西方向に転じる頃から大きなブナ林が目立ち始め、東峰に近づくにつれ、若木のブナ林と変化し黄葉が美しくなるが、一方では10/8の風雨で半分ほどの葉は落葉したようで樹上が寂しくなっている。
 しかし、黄葉の静かなブナ林の中を仲間だけで歩くのも自然のありがたさを満喫でき、すがすがしく気持ちがよい。
 

東尾根登山口からみた色づいた横山岳の双耳峰

東峰の東に繁る若木の美しいブナ林 1

東峰の東に繁る若木の美しいブナ林 2

ブナ林を登る 落葉が進む
 
 東峰近くでは広葉樹の紅葉がすすみ、山頂部は鮮やかな紅葉を見せてくれる。 東峰は360度の展望で今日は空気が澄んでいるため遠くまで見渡せる。 南は琵琶湖はもちろん竹生島・余呉湖もみえ、北には岐阜の山々が幾重にも重なり、その向こうに白山も顔をだしていた。
 昼食後、西峰に向かうがしばらくは展望のよい尾根道が続き快適だが、まもなく樹林帯となり視界が閉ざされてしまう。 東峰から25分で西峰(横山岳本峰1132m)に着くが残念ながら樹林に囲まれ視界はない。
 

横山岳東峰から延びる北尾根の紅葉

横山岳東峰東斜面の紅葉

東峰から琵琶湖・竹生島・余呉湖が見える

東峰から眼下に杉野の部落を望む
 
 西峰からは南方面に三高尾根を下るのみ。 前方に墓谷山を見ながら急坂の連続を注意しながら下る。 途中の望横ベンチでは横山岳山頂方面の視界が開けるので再度の紅葉を楽しむ。
 さらに鳥越峠までは尾根筋の急坂を下り、なおも直進すると墓谷山に向かうが我々は左折してコエチ谷へと下る。 林道に出て納谷川を少し上流に進むと白谷登山口の駐車場に戻って今日の山行を終える。
  

三高尾根・望横ベンチから東の展望
左:金糞岳  中央奥:伊吹山が顔をのぞかせている

東峰から南に延びる尾根の紅葉
望横ベンチからみる

横山岳の東西尾根筋の紅葉

コエチ谷下降中にみた紅葉
 
 今回の一周コースを歩き、道標や山道の整備されていることに感心する。 地元の杉野山の会はじめ関係者の努力に感謝し敬意を表したい。 
 
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