新春初歩きの 『綿向山(1110m)』

年月日 2006年6月18日(日)
地域 滋賀県湖東
山名 繖山〜猪子山
天候 曇/晴
参加人数 21名(湖南岳友会例会)
1/25000地図 八日市.能登川
   
行程と記録 
     
 JR野洲駅7:30⇒⇒8:00安土考古博物館駐車場8:25→→9:20繖山9:30→→10:00地獄越10:10→→
  10:25石馬寺10:35→→11:00雨宮龍神社11:05→→11:45猪子山(北向観音)12:30→→地獄越→→
  14:20繖山→→14:35観音正寺15:00→→15:20繖山→→15:50安土考古博物館駐車場⇒⇒草津
                                                 行動時間  7時間25分
                                                歩行時間  5時間30分

  
 今日は湖南岳友会例会で21名の参加者と多い。 朝方まで雨が降り続いたが野洲駅での集合時には雨もあがりラッキー。 でも蒸し暑くて日中は大変そう。 数台の車に分乗し安土考古博物館駐車場に到着。 ここから今日の苦行がはじまる。 今日の例会は里山くらいに思っていた人も多かったと思うが低山ではあるが蒸し暑さとアップダウンの連続で私にとっても今年一番の苦しい山行となってしまった。
 
 登山口から猛暑の洗礼、すぐに汗だくとなる。 雨はあがったとはいえ、曇で景色はかすんで今ひとつ。 暑い。最初の繖山への登りでダウンする初心者も出る始末。 今日は地図も持たずルートも調べずリーダー任せで散歩がてらに参加した私が悪いのだが方向感覚が怪しくどこをどう歩いているのかわからない。 繖山からは北に向かい猪子山を目指すというが、逆に南下しているように思えてならない。 おかしい! 他人任せの自分を反省する。
 
 一旦登った繖山を今度は地獄越へと降る。 数年前の山火事で日陰のない炎天下を歩き、まさしく地獄の散歩道に変身。 石馬寺へも下りが続き境内で一服。 今度は雨宮龍神社への延々と続く階段道を黙々と歩く。 神社に着くと、かなり一杯一杯と人も見られる。
 
 雨宮龍神社〜猪子山(北向観音)は尾根道でのアップダウンを繰る返しダラダラと降る。 惰性で歩いている感じ。
北向観音で昼食。 腹ごしらえをして後半に備えねば・・・・・。
 
 後半は繖山へと逆のコース、アップダウンを繰り返し高度を上げるのだから朝よりきついアルバイトを強いられるはず。 案の定、最後の地獄越から繖山へは座り込む人も出てくる状況で初心者には本当に辛かろうと同情する。
天気は晴間もでてき視界も良好になってきたが体力とは逆となってしまう。
それでも何とか頑張って繖山に戻る。 さすがにここが限度で、ここから登山口に降るグループと観音正寺に向うグループに分かれる。 
 
 観音正寺では火事で新装なった本堂のお参りも早々にかき氷と冷えた飲料で息を吹き返す。 あとは今日3回目の繖山をふみ登山口へと戻るが、この頃にはすっかり天気も回復し一段と暑さを増していた。
 

 梅雨時期の低山歩きは蒸し暑さに悩まされるのはわかっているつもりだったが、今回は再度の実体験を強いられた感じ。 それにしてもメンバーの皆さん強くなったものだと敬服する。
 歩行5時間半に対し休憩2時間弱もとったことからしても今回の山行の苦しさが連想できるというものだ。 
 下見の折は今回以上の暑さだったとか。 CL/SLの両人ご苦労さん。
 また、道中、山花や鳥声の説明で山行に大いにアクセントをつけていただいたKさんに感謝します。
 
 今日はワールド・カップのサッカー・クロアチア戦、帰宅後テレビ観戦するも0-0のドロー。 残念の一言!
 

いつの間にかこの山域の道標は立派になっていた

石馬寺の境内で一服

静かな雨宮龍神社の祠

北向観音から能登川の町

きぬがわ山433mの標識

きぬがさ山に戻って皆さんグッタリ疲れた

ネジキの花

ササユリ 今が盛りと繖山を中心に咲いていた

薄いピンクの優雅なササユリ

オカトラノオ

繖山の降りから西ノ湖と安土山 
遠くは八幡山と津田山

中央上部は大中干拓地
遠くは琵琶湖  
 
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