新春初歩きの 『綿向山(1110m)』

年月日 2006年6月17日(土)
地域 京都北山
山名 桑谷山(925m)
天候 晴/曇
参加人数 単独
1/25000地図 久多・花背
   
行程と記録 
     
 自宅6:20⇒⇒途中⇒⇒梅ノ木⇒⇒7:40久多峠7:50→→8:15 801m鉄塔8:25→→8:50桑谷山東峰→→
 9:05西峰9:15→→9:30東峰→→9:50鉄塔・桑谷分岐10:15→→10:40東峰10:45→→11:30久多峠11:35
 ⇒⇒(往路を戻る)
                                                 行動時間  3時間40分
                                                歩行時間  3時間15分

  
 2日前、予定していた山行が雨で中止としたが梅雨の晴間をみて急遽単独で出かける。
 
 久多峠に車を置き、峠からいきなり急登が始まる。 古道ではあるが最近はあまり訪れる人も少ないようで道は荒れている。 所々に大杉の古株があるが芦生に比べるとやや小ぶりだ。 樹林の中を通って801m地点にある送電鉄塔に着くと周囲の見晴らしは開ける。 これから登ろうとする桑谷山東峰も上方に見える。 尾根道をさらに登ると傾斜はさらに増すがシャクナゲの群落が続きやがて東峰に到着。 ここは西峰と大悲山への分岐点だが展望は得られない、東峰の少し手前を左折するとすぐ鉄塔があり、周囲の展望が開け気分の良い場所だ。
 
 東峰から西峰へは多少起伏はあるがほぼ平坦な尾根道でなんなく西峰(925m)を踏める。 しかし、樹林帯に囲まれ展望はない。
 
 東峰に戻って分岐から高度を落としながら南下を続け大悲山に向う。 この辺りは送電線に平行して近くに山道があるので自分の位置が良くわかる。 鉄塔部にくると周囲の樹木が切られているので周りの展望は抜群だ。 しかし、朝方良かった天気も徐々に崩れてきそうな気配で雲が広がってくる。 最初の鉄塔を過ぎ2番目の鉄塔で桑谷(寺谷)と大悲山(741m)への分岐点となる。 桑谷へは明瞭な道が谷筋へと降っているが、一方、大悲山への尾根は眼下に連なりはっきりしているが入り口がわかりにくい。 鉄塔奥にテープを見つけ尾根道をしばらく進むと杉林の伐採地帯に入り道は徐々に不明瞭となる。 尾根筋ははっきりしているが雲行きは怪しくなる一方、このまま進むと登山口に戻る前に雨に降られることになるのは目に見えており、道なき道を進むこともないので引き返すことに決断し急ぎバックする。
 
 あとは一目散に東峰に登り返し久多峠へと往路を戻る。 準備した昼食も食べることなく、雨雲を睨みながら久多峠に戻る。 今日は誰にも会えず殆どが樹林帯のなかを歩く破目となり花も殆ど見られず、あまり良い山行とは言いがたかった。
 
 車で帰路、梅ノ木にさしかかった頃から雨が降り出した。 まあ、雨に降られなかったのをよしとするか・・・・・。
  

801m地点鉄塔から北東方面

801m地点鉄塔から比良山系を見る

801m地点鉄塔から眼下に久多宮ノ町方面を見る

東峰横の鉄塔から南の大悲山(鉄塔の左側)

東峰横の鉄塔からみる大悲山への南下尾根

東峰〜久多峠への道
 
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