新春初歩きの 『綿向山(1110m)』

年月日 2006年6月7日(水)
地域 奈良県台高北
山名 高見山
天候 快晴
参加人数 7人
1/25000地図 高見山
   
行程と記録 
     
 石山寺 6:20⇒⇒7:40針テラス⇒⇒8:30 平野(たかすみの里) 8:45→→9:40 高見杉 9:50→→10:20
 杉谷分岐→→11:15 高見山 12:25→→杉谷分岐→→13:15 高見杉 13:30→→14:05 平野 14:50⇒⇒
 (往路を戻る)
                                                 行動時間  5時間20分
                                                歩行時間  3時間40分

  
 霧氷で有名な高見山にはここ数年毎冬登っているが、一度緑に包まれた高見山を見たいと出かけることにした。 呼びかけに応じてくれた人たちと7人で出かける。 針テラスで全員集合、現地に向う。
 今回は温泉(たかすみの里)のある登山口、平野より登山開始。
 
 最初、整備された階段道で始まり杉の人工林の中徐々に高度をあげ1時間弱で避難小屋に着く。 横に樹齢700年と言われる高見杉が堂々と屹立している。 ここで最初の一服。
 ここからやや傾斜は増すが杉林を進み徐々に雑木林が増えて息が弾んでくる頃に、杉谷道との合流点である稜線について再度の一服。 周りは高い樹林に囲まれ風が抜けるため気温が高いわりには涼しく感じる。
 
 ここからは緩急のある稜線だけ高い樹林の中の道を歩くので気持ちがよい。 杉林もいつしか広葉樹林帯に変わり清々しい緑一杯に包まれる。 国見岩・息子岩・ゆるぎ岩を通過し、台高山脈が一望できる展望台を過ぎるとすぐに山頂に着く。
 冬は気象条件によって異なるが一面に咲く霧氷も、今は広葉樹の緑に囲まれ気分一新である。 頂上からの展望も天候に恵まれ360度申し分なし。
 
 今回驚いたことに頂上付近で3匹ものマムシに出遭ってしまいあまり良い印象ではなかったが、担ぎ上げた冷えたスイカには全員満足して舌鼓をうつ。

 また、今回は花の少ない時期となってしまったが登山道の下部にはコアジサイが一杯蕾をつけ、上部にはあせびの群落があり瑞々しい新葉を覗かせていたのが印象的であった。
 
 帰りは往路を戻って麓の「たかすみの里」で入浴、汗を流してサッパリした気分で帰路につく。 
 

高見杉にて一服 右端は避難小屋


                右:樹齢700年の高見杉

コガクウツギ

フタリシズカ

山頂祠まえにて

高見山山頂より明神岳・薊岳方面

冷えたスイカは最高にうまかった

山頂の避難小屋

山頂より平野方面

山頂直下の広葉樹林帯
 
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