新春初歩きの 『綿向山(1110m)』

年月日 2006年5月31日(水)
地域 京都北山.芦生ノ森
山名 ブナノ木峠(939m)・傘峠(935m)・八宙山
天候 快晴
参加人数 5人
1/25000地図 中・久多・古屋・久坂
   
行程と記録 
     
 大津6:50⇒⇒真野IC⇒⇒梅ノ木⇒⇒古屋⇒⇒8:30生杉駐車場8:45→→9:10地蔵峠→→9:25中山j神社
 →→10:15下谷・カツラ大木 10:35→→11:25ケヤキ坂→→12:00ブナノ木峠(939m) 12:45→→13:20 892m
 ピーク→→14:05傘峠(935m) 14:15→→八宙山(860m)→→15:00中山 15:15→→j樹木園→→16:00地蔵峠
 →→16:30生杉駐車場⇒⇒(往路を戻る)
                                                 行動時間  7時間45分
                                                歩行時間  6時間15分

  
 10日前に岳友会例会で行ったコースだが所用で参加できず、改めて有志5人で自主山行として出かける。 天候は快晴で申し分なし。
 
 生杉の登山口駐車場から出発、林道歩きで地蔵峠にでて谷筋に入り樹林帯の中を中山神社・長治谷作業所を通過し中山に到着。 岩谷と下谷の合流地点で古びた表示板に「本流方面(七瀬・岩谷)」とあったが、ここからが八宙山への今日の逆コースの入り口になっていることが下山時にわかるがこの時点では理解できずそのまま通りすぎてしまう。
 
 下谷に入りまもなく川筋脇のカツラの大木に出会い、のんびりティータイムをとる。 いつもながらK氏の用意してくれる紅茶を味わい森林浴をしながらのティータイムは普段のストレスから自然と開放してくれ気分が豊かになる。
 休憩後はしばらく川筋を遡行するがその後林道に出て黙々とケヤキ坂まで歩く。
 
 ケヤキ坂からは山道に入り35分でブナノ木峠(939m)に到着、昼食をとるが周囲の展望はない。 その後、傘峠への分岐まで戻り縦走路に入る。 ここからは正確な登山路図を入手できなかったので地図読みをしながらの山歩きとなる。 尾根筋を歩くが892mピークを過ぎた地点で山道が林道で分断され多少紛らわしい地点はあったが
地形図と首っ引きで注意しながら歩き、迷うこともなく傘峠に着き休憩。 残念ながら道中の展望は殆どないが一部百里ヶ岳は視認できた。
 
 さらに八宙山へと向うがピークが平坦でここが山頂らしいとわかるものの標識もなくなんとなく通過してしまう。 途中、エビネの立派な株にも出くわしラッキー。 地図にある850m地点の手前からは左折し一挙に中山へと降り岩谷・下谷の合流点に出て一服。 上の林道に出ると行きに見た「本流方面(七瀬・岩谷)」の表示板があり、なんだここが八宙山への入り口かと知る。 
 
 あとは往路を戻るのみだが中山橋を過ぎてすぐの左手に「樹木園」と書かれた迂回路があり、樹木の勉強に寄り道する。 ここで今日の収穫は「トチノキ」と「ホオノキ」の区別がはっきり勉強できた、花の形は勿論だが大型葉の先が丸みがあるかないやで判断できることを知る。
 
 今日の山行では「エビネ」「タニウツギ」「トチノキ」「ホオノキ」のお花に出会え、特にトチノキ・タニウツギは満開状態で眼を楽しませてくれ、山行を終えることが出来た。
 

中山神社の祠

地蔵峠〜中山神社間の杉林

長治谷作業所 小型バスがここまで入っていた

満開の大きなトチノキ

トチノキの満開花

下谷の河原にあるカツラの大木 根元の人と比べてみて

ブナノ木峠での昼食

見事なエビネ株

中山にて(岩谷・下谷の合流点)

中山〜長治谷間の林道

地蔵峠〜生杉駐車場の谷筋 

タニウツギの満開花
 
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