新春初歩きの 『綿向山(1110m)』

年月日 2006年5月22日(月)
地域 滋賀県湖湖北
山名 大谷山(814m)
天候
参加人数 4人
1/25000地図 海津
   
   
高度700mぐらいの群生地  足の踏み場に困るほどに咲き誇っている 
  
濃いピンク色の見事なイワカガミ
ひと房、26花数をつけていたものもあったと仲間が教えてくれた
 
行程と記録 
     
  石庭・正眼寺9:45→(大谷山南尾根)→12:25昼食13:15→→大御影山分岐→→13:40大谷山13:45→→14:00大御影山分岐→→15:55石庭・正眼寺
                                          行動時間  6時間10分
                                          歩行時間  4時間55分

  
 イワカガミ観賞に昨年は5月21日に訪れたが今年は22日となり、一日違いで訪れる。 今冬は大雪だったので少し早いのではと懸念しながら4人で出かける。
 
 正眼寺横から南尾根に入るが、登山口には昨年までなかった立派な道標があり、道中にも新設されていた。 道は今冬の雪の性なのか枯れ倒木が多く昨年より歩きにくい。
 
 高度500mぐらいまでは小さな蕾をつけたコアジサイが多いが、高度を上げるにつれ増えてきたイワカガミは既に落花しており、早すぎるのではと予想していたのに予想が外れたのかと戸惑う。
  
 しかし、高度を増すにつれイワカガミの花は増え600mを過ぎるとやや過ぎた満開状態、650〜750m付近ではまさしく満開状態に参加者全員から歓声が上がる。 昨年もこの時期、多くのイワカガミに魅せられたが、今年は昨年の比ではない。 道の両側は勿論、少し道を外れても足の踏み場に困るほどの群落が今を盛りと咲き誇っている。 すばらしいの一語に尽きるが、あと一週間ばかりが見どころだろうか、興味のある方は是非訪れることをお勧めする。
 
 ただ、大変残念なことに所々掘り返した痕があり心無い人の行為を悲しく思う。 少し知られてくると有名地も数年で台無しになるケースが報告されているが、自然を愛する心を皆が持ってもらいたいものだ。
 
 花に眼を取られ時間をとられすぎたが一応、大谷山の山頂を踏む。 しかし、山頂部はすごい強風で長居できずすぐ下山する。 稜線を少しはずれると風もなく帰路もイワカガミ観賞で時間を浪す。 このコースは上部にブナの樹林帯もありこの時期美しい萌黄色にもお目にかかれ、もうひとつの見どころであった。
 
 下山後、新装なったという白谷温泉に向う。 入浴料500円で素敵な施設に変わっており満足、満足。
さらにピックランドに立ち寄り、行きに注文しておいたイチゴを引き取る。 するとサービスで余分に1パックついておりラッキー。 早速、その場でいただく。 甘くてうまい。 全員でパクパク、瞬く間に1パックがなくなった。
 

750m付近の道に残る残雪

タニキキョウ

ニシキゴロモ

オオバキスミレ

正眼寺からの水田と石庭の村 右遠くは東山(海津)
 
 
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