| 年月日 | 2006年5月14日(日) |
| 地域 | 滋賀県湖南アルプス |
| 山名 | 取立山(1307m) |
| 天候 | 曇/晴 |
| 参加人数 | 4人 |
| 1/25000地図 | 北谷 |
| 行程と記録 竜王IC 7:00⇒⇒福井北IC⇒⇒勝山⇒⇒北谷・東山いこいの森⇒⇒9:30 登山口 9:45→(大滝手前まで往復) →10.15 登山口→→11:35 取立山→→(水芭蕉湿地帯まで往復)→→12:35 取立山 13:20→→14:15 登山口⇒⇒15:10 温泉センター・水芭蕉 15:50⇒⇒福井北IC⇒⇒18:00 竜王IC 行動時間 4時間30分 歩行時間 3時間35分 |
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| 水芭蕉を見に出かけないかとの誘いにのって、4年前に訪れた取立山に4人で出かける。 竜王IC前で落ち合い順調に登山口に到着。 日曜日で皆さん水芭蕉見物を目的に来たのだろうが駐車場は既にかなりの車で込み合っており、 中学生らしき団体も出発準備に忙しい。 登山口→大滝→こつぶり山→水芭蕉湿地→取立山→登山口の周回コースを一巡するつもりでで出発、少し歩くと老夫婦連れが戻ってきて大滝手前の沢に雪渓が残っていて横断は危ないので戻ってきたと教えてくれるが、悲しいかな眼で確認しないとと思いそのまま進む。 しばらく進むと徐々に残雪が多くなり問題の沢に到着。 なるほど急傾斜の雪渓が残りシュルンドも出来ており、かなり危険そうに見える。。 この季節アイゼンは不要だろうと持参していなかったので相談の結果、危険は避けようと引き換えし取立山往復コースに戻る。 このため30分ばかりロスしてしまう。 あとでわかったのだが同行のS氏の情報では先程すれ違い情報を頂いた人は京都山岳会所属で雪崩講習会の講師をされているベテラン岳人だったという。 あのとき素直に忠告を受けておればよかったと後悔するが後の祭となる。 1時間強で取立山山頂に着いてしまうが白山方面は雲の中で残念ながら雄姿をながめることは出来なかったが 高度1200mぐらいから上の山々の谷筋にはいまだ残雪が多く白黒のコントラストが美しい。 山頂は多くの人でにぎやか。 まだ昼食には早いので水芭蕉の見られる鞍部の湿地帯まで往復することにする。 すれ違う人の情報ではまだ雪が多く水芭蕉は少し顔を覗かせている程度という。 前回は4年前の5月3日に来ているが、その折は雪も殆どなく水芭蕉も盛りだったことを思うと、今冬は本当に雪が多かったのだと改めて認識する。 年によってはこんなにも春の訪れがずれるのだと再認識もさせられる。 湿地帯はなるほどまだ雪の中といった感じで一部水面が現れ、水芭蕉の新芽が顔を出し一部に白い可憐な苞が美しい姿を見せてくれていた。 帰り途中、避難小屋を覗き、取立山山頂に戻ってのんびり昼食。 残雪の残る風景を楽しんでのんびりムードの登山を終え下山。 帰りは勝山市はずれの温泉センター・水芭蕉(500円/人)で汗を流し帰宅の途に着く。 帰路、北陸道(今庄〜敦賀)を走っている折、多数の杉の幹が途中で裂けているのが見られ驚く。 多分今冬の度重なる大雪で重さに耐えかね裂けたのだろう。 痛ましい限りであった。 |
![]() 取立山山頂から大長山方面 |
![]() 取立山山頂にて |
![]() 山頂近くの湿地帯での水芭蕉 |
![]() 湿地帯はいまだ大半が雪の下 一部新芽が出ている |
![]() 小さな苞をつけた水芭蕉 |
![]() 稜線に残る雪田 |
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![]() ショウジョウバカマ |
![]() 頂上近くの雪田を歩く |
![]() 東山いこいの森(キャンプ場)に咲いていた こちらは満開の水芭蕉 |