新春初歩きの 『綿向山(1110m)』

年月日 2006年3月26日(日)
地域 滋賀県鈴鹿山系
山名 御池岳(1247m)
天候
参加人数 15人(湖南岳友会例会)+2人(ゲスト)
1/25000地図 篠立
    
  
行程と記録 
     
   竜王IC前7:30⇒⇒多賀役場⇒⇒8:30鞍掛橋(425m)8:50→→鉄塔尾根→→10:00鞍掛尾根→→10:48
   1056mピーク10:55→→11:15鈴北岳(1182m)→→元池→→おはな池→→12:10西ボタンブチ1245→→
   丸池→→13:15丸山(1247m最高点)13:25→→13:48真ノ池→→14:00鈴北岳→→14:26鞍掛尾根ヌタ場
   →→痩せ尾根→→15:25鞍掛橋⇒⇒往路を戻る
                                          行動時間  6時間35分
                                          歩行時間  5時間30分

  
 湖南岳友会例会の御池岳お池めぐりに15名が参加、さらに多賀役場で2名の鈴鹿山歩会メンバーがGPS指導でジョインしてもらう。 車で鞍掛峠に向かうが道路は鞍掛橋で冬季のため完全封鎖、仕方なく路肩に駐車して林道を登り始める。 空模様は曇だが今日一日耐えてほしいと願う。
 
 林道からはずれ山道に入り送電用No1、2鉄塔までは樹林帯の急登だがNo2を過ぎると緩やかになりまもなく鞍掛尾根上のNo3鉄塔に着き三重県側の展望も開ける。 尾根を進むにつれ次第に残雪が多くなり途中アイゼンを装着するが雪はしまっており歩きやすい。 尾根筋をまっすぐ南下し展望を楽しみながらのんびり登ると鈴北岳だ。
 南東には御池岳のゆったりした山容が横たわり、北には三国岳・烏帽子岳が足下に、少し西奥に雪のついた霊仙山(1098m)、その奥に滋賀の名峰・伊吹山が見られる。
 
 これから進むお池めぐりのコースは夏季でも踏み跡が薄いが今は当然雪に覆われており経験者でないと難しいコースとなる。 そこで今回はゲストのGPSが威力を発揮することになる。 準備万端のデータを下にKo氏が的確に支持指導をしてくれる。 最初の元池だけは池表面が凍っていて顔を出していたが以後の池はすべて雪の下。 GPSのデータでここが池と指摘され一帯が窪んでいるので、ああ、そうかと納得する?。
 
 おはな池を過ぎ、まもなく西のボタンブチに出て昼食タイム。 リーダーの準備してくれたねぎスープをおいしくいただく。 一帯は福寿草が満開状態、それにラッキーなことにイタチ科のアナグマが逃げないでゆっくりと移動する。 動作が遅いのは腹をすかしているのか具合が悪いのか、はたまた元々動作が鈍いのか柴ちゃんには知識がないのでわからない。
 ここ、西ボタンブチは崖っぶちで南西に急激に落ち込んでいるが南の展望は抜群。 近くは天狗堂・遠くは綿向山・雨乞岳がはっきり見えていたが御在所岳は残念ながら雲の中。
 
 昼食後続いて、しまった雪上を丸池・丸山(御池岳最高点)・真ノ池とめぐり鈴北岳に戻ってくる。 山頂は2・3の団体登山客で一杯。 この季節珍しいことだが下山してわかったが神戸、福井からの団体バスツアー客であった。
 
 鈴北からの帰りは往路の尾根道を下るが途中傾斜のきついところで年齢を忘れ果敢に尻滑りを試みコントロール出来ずにひっくり返り戯れている人もいた。 年配者が童心に帰るのもかわいいものだ。
 
 1056mピークと峠近くのNo3鉄塔との中間点のヌタ場からテープを目印に西に折れ、やせ尾根を下る。 かなりの急降下でかつ踏み跡が明瞭でないので慎重に下る必要があるが最短距離で駐車場に帰り着いた。
 最後パラパラと小雨が降り出したが事なきを得てラッキーだった。
 
 今回はGPSを使い万全の準備で指導願ったKo氏に感謝の意を表したい。
  
 

鞍掛尾根を登る 霊仙山と伊吹山がくっきりと

鞍掛尾根上の1056mのピークへと

1056mピークでの一服休憩 うしろは鈴北岳

唯一池とわかった凍結していた元池

昼食場所の西ノボタンブチ 遠くに雨乞山・綿向山

近くに天狗堂がくっきりと

いた! 「あなぐま」や 尻しか写らず残念

西ボタンブチ周辺に咲く福寿草

  

  

丸池付近で GPSによると前の窪地が池

丸山での記念写真

なぜか イナバウアーまがいを披露するHaちゃん
 皆さんできますか  まねすると腰を痛めるよ

丸山から真ノ池への丘陵帯を歩く一行
  

鈴北岳への途中  養老山系が横たわる

雪の美しい曲線美だったのだが・・・・・

鈴北岳からゆったりと横たわる御池岳
  

下り 尻滑りでコントロールきかず
苦労している娘さん??? だれやろ!
     
注) 写真の一部は岳友会 I氏から拝借しました
 
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