新春初歩きの 『綿向山(1110m)』

年月日 2006年3月7日(火)
地域 滋賀県
山名 赤坂山(824m)・寒風(840m)
天候 快晴
参加人数 4人
1/25000地図 駄口・海津
    
  
行程と記録 
     
   JR草津駅7:30⇒⇒堅田⇒⇒9:00マキノ高原9:25→→10:40東屋11:00→→12:10赤坂山12:55→→
   14:15寒風14:20→→スキー場分岐→→林道出合→→16:25マキノ高原17:20⇒⇒往路を戻る
                                          行動時間  7時間00分
                                          歩行時間  5時間45分

  
 スキーに忙しく、しばらく山行がおろそかになっていたが3月に入りそろそろ山に復帰しようと赤坂山に焦点を当てる。 4人でトライ。 快晴に恵まれ春の陽気。
 
 マキノ高原スキー場をつっきり一般道から登山開始。 スキー場にはまだ雪もかなり残っており充分スキー可能な状態なのになぜかスキー場は閉鎖・リフトも取り外されている。 今年は雪が多いのに時期を見誤ったのだろうか・・・・・。
 
 登山道に入ると雪はどんどん深くなる。 東屋まではツボ足で歩くがここまでが限界。 東屋は半分ほど雪に埋まり、奥には誰かが掘ったかなり広い雪洞が残っており快適そうだった。 ここで全員ワカンをつけ頂上に向かう。
 
 雪は深いが陽気な好天で汗だくの登山となる。 道は時折夏道からはずれて歩くが展望は素晴らしい。 赤坂山頂上直下では大雪田を横切って直接頂上に出る。 ウィークディーのため登山者は少なく頂上で5人に出会ったのみ。 そのうちの2人は「綿向山を愛する会」のメンバーとかで綿向山のパンフレットを配っていた。
 好天ならいつも展望の素晴らしい山だが雪の景色はまた一見の価値があり、汗だくの苦労を忘れさせてくれる。
 
 休憩後、寒風までの優美な雪の尾根道に魅かれ寒風に向かう。 尾根道には危険はないが東側の落ち込んだ急斜面には雪のクラックが多く入り、かなり危険そうだ。 今日は気温が高いのでなおさらだろうと想像しながら歩く。 この尾根道は葉の茂っている時期に歩くのとは随分趣が違っており、雪の風景を満足させてくれる。
 
 見通しのよい寒風からは一挙に南東尾根を下山する。 最低鞍部からスキー場上部にでる予定だったが夏にははっきりしている道が雪で埋まり踏み跡もなく判らない。 谷に迷い込むとやばいので止む無く遠回りをして道のはっきりしている石庭に向かう林道経由で下山する。 このため、1時間余計にかかり、久しぶりの長時間のワカンにすっかり疲れてしまう。
 
 下山後は言うまでもなくマキノ高原さらさ温泉にてゆっくり筋肉をほぐし帰路につく。
 

雪の中の東屋 奥に立派な雪洞があった

登山中からマキノ町方面を眺める

登山中の雪田より明王のハゲを見る

赤坂山山頂へ一挙に雪田を登る

赤坂山山頂より乗蔵岳方面

赤坂山頂にての記念に

赤坂山から寒風を望む

寒風より一挙に南東尾根を降り始める
 
 
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