新春初歩きの 『綿向山(1110m)』

年月日 2006年1月29日(日)
地域 滋賀県比良山系
山名 武奈ヶ岳(1214m)
天候 快晴
参加人数 7人
1/25000地図 北小松・比良山
    

武奈ヶ岳山頂で比良縦走組(9人)と日帰り組(7人)全員での記念写真
  
行程と記録        

  石山寺駐車場6:45⇒⇒7:50坊村市民センター8:10→→(休憩10分)→→10:35御殿山10:45→→
  11:45武奈ヶ岳12:50→→13:25御殿山13:45→→15:10坊村市民センター15:50⇒⇒
  18:20石山寺駐車場                                             
                                               所要時間  7時間00分
                                              歩行時間  5時間00分
  
 自主山行で雪の武奈ヶ岳を計画、7名が参加し葛川坊村市民センターに集合。 昨日から雪の比良縦走(蛇谷ヶ峰〜武奈ヶ岳・2日間)にトライしている湖南岳友会メンバー9名とうまくいけば武奈ヶ岳山頂で出会えることも頭に入れての計画である。
 
 天気は申し分ない快晴、気温は登り口で零下6度と寒い。 天候につられ今日は登山客は多い。 今冬は各地大雪に見舞われており登り口から雪は多い。 しかし、登山道は結構踏まれトレースがはっきりとついておりラッセルの心配もなくツボアシで充分。 周辺の雪は多いが快調に高度を上げる。 周囲の樹木は雪をかぶって美しく、中にはモンスターまがいのものも目に付く。 まだ気温が低いので融けてはいないが快晴なので帰りにはしずくの洗礼を受けることだろう。
 

御殿山への登り 雪は深いがトレースはしっかりと

西の皆子山方面

京都北山方面

モンスターらしき雪樹
 
 途中一度の休憩をいれ御殿山(1097m)につく。 空気が澄んでおり周辺は素晴らしい景観を見せてくれる。 京都北山から日本海まで見渡せる。 ここで比良縦走組に携帯を入れると釣瓶岳山頂と言う。 日帰り組の方が少し早いようだ。
 

武奈ヶ岳への展望尾根道

武奈ヶ岳山頂から蛇谷ヶ峰方面
 
 武奈ヶ岳山頂までは視界を遮るものなしの尾根歩き。 暖かく無風、足元は雪だが気分は最高。 途中、足の攣った人がいたがゆっくりと武奈ヶ岳山頂に到着。 山頂は結構賑やか。 お互い記念写真を撮りあっている。 白山連峰は勿論、遠くは中央アルプス・御岳・乗鞍岳・穂高連峰まで視認できる。
 再度、携帯を入れると縦走組は北壁に取り付いたようだ。 少し時間がかかるようなので多少出てきた風を避け頂上から少し下がりランチタイムとし、ゆっくり過ごす。 Oさんが準備してくれた甘酒やF氏奥様手造りのケーキをゆっくりと戴く。
 
 比良縦走組の到着もそろそろだろうと腰を上げ山頂に向かうとなんと既に到着しており、仲間の面々が手を振っている。 近づいて労をねぎらうがかなりハードだったらしく差こそあれかなりの疲労を感じているようだ。
 聞くと誰にも会わずハードなラッセルと重荷とで大変だったらしい。 それゆえ最後の山頂に立ち参加メンバーは達成感もひとしお感じたことだろう。 ご苦労さん、ご苦労さん。
 

武奈ヶ岳山頂にて日帰り組の7人

武奈ヶ岳山頂にて比良縦走組の7人
 
 あとは坊村への下山のみ。 日帰り組は元気だが縦走組にあわせゆっくり一緒に降る。 縦走組は疲れているだけに御殿山の小ピークを越えるのもつらそう。 御殿山で日帰り組のA氏がポーター役をかってくれる。ありがとう。
 

疲れたと言いながらカメラにはVサインのKさん

縦走組リーダーの颯爽たるK氏

御殿山からの武奈ヶ岳(1214m)

御殿山からのコヤマノ岳
 
 登りは一本のトレース道を苦労なく登ったが、降りは多くの登山者が思い思いに降るものだから道が荒れ雪も深いので結構歩きづらく足をとられる場面も多々あった。 ツボアシでの歩行は滑りやすく途中からアイゼン着用を余儀なくされ、かなり疲れた人もいたが全員無事下山出来た。
  帰路は車・バスに分かれ帰路につく。
 
  
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