| 年月日 | 2005年6月14日(火) |
| 地域 | 三重県飯高町 |
| 山名 | 池木屋山(1396m) |
| 天候 | 晴・霧 |
| 参加人数 | 単独 |
| 1/25000地図 | 七日市・宮川貯水池 |
| 行程 ⇒⇒ 車 →→ 徒歩 自宅4:25⇒⇒5:35針テラス⇒⇒6:35スメール⇒⇒7:00宮ノ谷登山口7:10→→8:05高滝8:15→→ 9:05奥の出合9:15→→10:30池木屋山10:50→→11:50奥の出合11:55→→12:45高滝12:55→→ 13:50宮ノ谷登山口14:00⇒⇒香肌ノ湯15:00⇒(往路を戻る)⇒⇒16:05針テラス16:20⇒⇒17:50自宅 歩行時間 5時間45分 行動時間 6時間40分 |
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| 記録 梅雨入りしたというが好天に恵まれたので急遽単独で出かける。 台高で奥深い山ではあるが一度登ってみたかった山である。 4時起床、4時25分自宅を出る。 朝早く快調に走り予定より早く2時間35分で宮ノ谷登山口に着いてしまう。 すでに車が1台あり、横にテントが一張りあるが人影はない。 昨夜からの登山者が寝泊りし早朝すでに出発したのだろう。 こちらも仕度をし、早々出発する。 宮ノ谷に沿って遡行するが道はよく整備され、途中、左に入る風折谷への道はあるが右にとり奇岩・岩壁を楽しみながら高滝まで1時間弱で着いてしまった。 その間、なんと鉄製の橋が32箇所、階段が15箇所、棧橋が3箇所、計50箇所(一々数えたわけではありません。端に番号が表示されていただけのこと))もあり、一部やや危険な箇所もあるが、まるで観光名所を歩いているようだった。 ここまで誰とも会うことはなかったが高滝までは多分普段はハイキング客も多いのだろう。 高滝は50mの落差で滝壺周りは巨岩に囲まれ見ごたえ充分。 しばらく休憩し、いよいよ未整備の山道に入る。 滝の右側から巻いて滝上に出るのだが、道は急登でガレ場が多く、随所に固定ロープが設置されているものの、気が抜けない。 上がるにつれ樹間からみえる高滝は姿を変え迫力がある。 高滝上部には猫滝があり、ここも見ごたえのある滝である。 更にその上には水流に削られた巨岩があり、この付近までは危険箇所が続き緊張の連続である。 ここを過ぎると普通の渓谷を遡行するだけの安全な道となり、まもなく奥の出合に着いた。 一服し、おにぎりで腹ごしらえする。 |
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![]() 登山口のスタート地点 砂利を敷き詰めた道 |
![]() 宮ノ谷渓谷に架かる棧橋の一部 |
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![]() 落差50mの高滝全貌 |
![]() 巻き道上部から見た高滝 |
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![]() ??? |
![]() コアジサイ |
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| 奥の出合から左俣に入り、しばらく遡行して左の尾根道に取り付く。 胸突きの急登だが、頑張って登るとやや傾斜の緩いやせ尾根に変わるが大木の根っこが道の表面に出ており歩きにくい。 樹木も豊富で杉・桧・高野槙・ヒメシャラ・五葉躑躅・紅どうだん躑躅・ガマズミ・カマツカ・ヤマツツジ・シャクナゲなどなど。 奥の出合からの急登はつらかったが、頂上に近づくとヒメササが地表を蔽いやさしい雰囲気となってくる。 しかし、残念ながら頂上付近は霧で視界が遮られ周囲の展望はきかなかった。 頂上にはすでに先着4人組が食事中。 話しかけると登山口でみたテント泊の一行という。 こちらも近くで食事をとり、時間も早いのでゆっくり昼寝を貪りたかったが霧で体が湿っぽく、その気にならず早々に下山を決め込む。 横の4人組に記念写真を撮ってもらい、別れを告げ下山に移る。 頂上一体は大木とヒメササに囲まれた実に優しい神秘的な人里からは奥深い静かな山容を呈しており、短時間で去るのは実に勿体無い気分にさせられた。 少し高度を下げると霧から抜け出し、気持ちの良い晴天に戻り、下山も快調に進む。 |
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![]() 奥の出合付近の渓谷 |
![]() 頂上に向かうやせ尾根の根っこ道 |
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![]() やせ尾根で見た二股の大杉 |
![]() 満開の終わりつつあるゴヨウツツジ |
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![]() ゴヨウツツジ(シロヤシオ) |
![]() ガマズミ |
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![]() 霧に煙る中、頂上に近づく |
![]() 記念の一枚(池木屋か池小屋かどちらが正しいの?) |
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![]() 頂上にあった馬ノ鞍山への案内板 |
![]() なんともやさしい池木屋山頂上一体 |
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![]() カマツカ |
![]() ヤマツツジ |
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猫滝・高滝の危険地帯も気を引き締め通過。 高滝で安堵しながら最後の休憩を取り登山口まで戻って今日の山行を無事終えた。 今日の山行は時間を要すると思い早立ちしたのだが、意外に早く下山できた。 帰り、スメール香肌の湯で入浴(700円)、すっきりした気分で明るいうちに帰宅でき充実した一日を過ごした。 |
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| ヤマツツジ | ||