年月日 2005年6月8日(水)
地域 滋賀県湖北/岐阜県南西部
山名 ブンゲン山(射能山) 1260m
天候
参加人数 5名
1/25000地図 横山・美束

行程
  大津・守山⇒⇒10:15奥伊吹スキー場・若竹荘10:40→→沢渡渉→→尾根道→→12:25ブンゲン山13:05
  →→甚吉岩→→No.10リフト終点→→天狗岩→→14:30奥伊吹スキー場14:45⇒⇒守山・大津
                                              歩行時間 2時間50分
                                              行動時間 3時間50分  
記録
  一週間前に登山した人が満開のクマガイソウを見たとの情報を得て、淡い期待のもと出かけるが花の時期は
残念ながら過ぎていた。 例年なら5/15〜20が満開らしいが今年は一週間開花が遅れたようだ。 クガイソウにはお目にかかれなかったが山花を多く栽培している若竹荘の女主人が居合わせ説明を受けながらお花の観賞が出来たのはラッキーだった。
 
  ブンゲンへはスキー場・若竹荘の裏から登山道がついており小さな尾根を越え、二股の沢を渡渉するといきなり尾根への急登が続く。 雑木林が繁茂しており若葉が美しいが視界はない。 30分ほどの急登をこなすと傾斜は緩くなるがしばらくすると再度急緩を繰り返す。 山頂まではほとんど視界なく単調だが、2時間弱で山頂に着く。
 
 山頂周辺の樹木は払われており、ほぼ360度の展望がある。 北には貝月山(1234m)・南には伊吹山とその北尾根が近傍に視認できるが遠くの山々は薄曇のため姿を見せなかった。 昼食をとり、のんびり過ごす。
 
  食事後、尾根筋を少し降り、登り返すと大きな花崗岩のある甚吉岩に出る。 樹林帯の中に頭を出した大岩で上に上がると周囲の展望は抜群である。 すぐ北にはNo.10スキーリフトの終点が見える。 尾根筋を迂回して更に歩くとまもなくNo.10スキーリフトに着いてしまう。
 
  あとはリフトに沿って降るだけだが途中延びすぎた山菜がうようよとある。 ここまでは山菜を採りにくる人もまれなのだろうか。
 
  今回、山名の由来は判らないが「ブンゲン」という変わった名前に惹かれ登山したが山としては特に魅力ある山ではなかった。 しかし、クマガイソウには未練が残るので来春に楽しみを残しておこう。
 

花の終わったクマガイソウ

ギョウジャニンジン

 

シロモジの葉

 

ブンゲン山より貝月山(1234m)

ブンゲン山頂より伊吹山と伊吹北尾根

ブンゲン山頂(1260m)にて

サラサドウダン

アカモノ

ユキザサ

チゴユリ

見事なタニウツギの群生開花

 
  
トップページへ 2005年の山歩き ページ頭へ