春の花咲く『松尾山・嵐山』

年月日 2005年4月24日(日)
地域 滋賀県湖北
山名 大谷山(814m)・赤坂山(824m)
天候 快晴
参加人数 21人(湖南岳友会)
1/25000地図 海津・駄口

行程      乗物   →→ 徒歩
   マキノスキー場登山口8:40→→10:30寒風10:40→→11:10大谷山11:18→→11:45寒風12:15→→
   13:10赤坂山13:15→→13:28明王ノ禿13:32→→13:46赤坂山13:52→→15:15登山口                                                               (歩行時間 5時間35分)
    
記録
   湖南岳友会メンバー21名がマキノスキー場登山口に集合。 今日は例会で春の大谷山・赤坂山を周回するコースを歩く。 麓から仰ぐと頂上付近谷筋には残雪が残っているのが見える。
 
  スキー場リフト最上部から山道に入るが、登るにつれイカリソウ・カタクリ・キランソウ・バイカオウレンなどが順次顔を出すが小さくこじんまりしている。 頂上に近づくにつれ、くぼ地の山道に残雪が残り歩きにくく、樹林の芽吹きも麓はすでに芽を出しているが頂上付近はまだ少し早いようだ。
  寒風に着くと天気も良く澄んだ空気で見晴らしは琵琶湖を中心にすばらしく、遠くにはいまだ雪で真っ白な白山が堂々と聳えている。 天気さえ良ければ、大谷山から赤坂山への稜線歩きはいつ来ても素晴らしい風景を見せてくれ飽きることはない。
 
  しばらく寒風で休憩後、大谷山へと向かう。 大谷山からは大御影山の稜線が谷を挟んで、まだ残雪を多く残した姿をまじかに見せてくれる。 石庭から登る大谷南尾根上部も雪が残りイワカガミの群落の見ごろはまだ2〜3週間あとだろうかと想像する。 それを狙って今年は再度、足を運ばねばならない。
 
  寒風へ戻り昼食をとったあと、尾根道の縦走路を赤坂山へと向かう。 展望は言うことなしだが赤坂山に近づくにつれ山頂付近が混雑しているのが良く見える。 春に浮かれ、登山客が一挙に出かけてきたようだ。 我々もその一組だから、嘆くわけにもいかない。
 
  案の定、頂上は大混雑、ゆっくり座る場所もなく、すぐに有志のみ明王ノ禿に向かう。 縦走路で春の花を随所で転々と見たが明王ノ禿付近のイワウチワの群生が今日一番の花の見所だった。 荒々しいガレ場をまじかに見て赤坂山に戻り、粟柄峠から登山口に全員無事下山し、今日の山行を終える。
 

寒風峠手前の雪田より 遠景右は伊吹山

寒風峠手前の雪田より  びわ湖西岸

遠景雪山は白山  手前鉄塔林立山は乗鞍岳

大谷山から海津大崎と竹生島

寒風から比良山系をみる

寒風でのどかに昼食をとるメンバー

明王ノ禿よりマキノ・今津方面

明王ノ禿にて記念の一枚  うしろは赤坂山

可憐に咲くイワウチワ(明王ノ禿付近にて)

赤坂山での記念撮影
  


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