| 年月日 | 2005年4月16日(土) |
| 地域 | 京都北山トレイルB&西山トレイル |
| ルート | 市原ー氷室ー京見峠ー沢ノ池ー高雄ー 清滝ー嵐山ー松尾山ー苔寺ー上桂 |
| 天候 | 快晴 |
| 参加人数 | 単独 |
| 1/25000地図 | 大原・周山・京都北西部・南西部 |
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| 行程 ⇒⇒ 乗物 →→ 徒歩 出町柳駅9:00⇒⇒市原9:22→→9:53白幸橋→→10:53小峠→→11:02氷室→→11:18城山→→11:26 京見峠→→12:06上ノ水峠→→12:26沢ノ池→→13:14高雄→(昼食20分)→14:20清滝→→15:03落合橋 →→15:25鳥居本→→二尊院→→16:05渡月橋→→16:50松尾山→→17:26苔寺谷→→17:36苔寺→→ 17:58阪急・上桂駅⇒⇒東向日→→JR向日町駅⇒⇒JR石山駅 (歩行時間 8時間) |
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| 記録 今日も快晴に誘われ、北山トレイルBの市原から清滝までを、余裕があれば新しく整備された西山トレイルも歩こうと出かける。 市原から白幸橋まではトレイル・ルートではないが4/14のトレイル終着点まで歩く途中に京都クリーンセンターの立派な建物が目に付く。 白幸橋から山道に入り、しばらく登ると台杉の育苗木や畑の高台に出る。 ここから盗人谷に入るが高い杉林に囲まれた渓谷で暗く昔は盗人が現れたと言われれば連想するのも頷けるような気がする。 渓谷にかかる三つ目の木橋を渡ると急登にかわり、しばらく我慢すると小峠に出る。 緩やかに降ると氷室の村が見えてくるか台杉の栽培が盛んなようだ。 昔、宮中に収める氷を貯蔵する氷室があったことから村の名がついたという。 今も昔の氷室跡はあるが、斜面の窪地にかろうじて残っているものの昔の面影はない。 氷室からは舗装路を城山・京見峠と登り、すこし下って再度山道に入る。 ここから上ノ水峠を経て沢ノ池までは樹林帯を黙々と歩くのみで単調だが森林浴は楽しめる。 沢ノ池はかなり大きな池で紺碧色の水面が美しく、山の中というのに車で乗りつけ弁当を広げている観光客も少なくない。 |
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![]() 市原〜白幸橋間の立派な京都クリーンセンター |
![]() 盗人谷手前の台杉育苗木 |
![]() 盗人谷にかかる三つの木橋のひとつ「一ノ橋」 |
![]() 氷室への美しい杉の幼樹林 |
![]() 緩やかな傾斜の広がる氷室の村 |
![]() 紺碧色の沢ノ池 |
| 沢の池の横を通り、樹林帯の山道を過ぎると高雄への降り林道に入りどんどん下って高雄に出る。 高雄はすでにもみじの新芽が出ており新緑葉が渓谷にマッチし美しい風景を展開していた。 周山街道から離れ、清滝川の渓谷に入り西明寺の裏山斜面に桜とツツジが混在した満開花には圧倒され、その美しさに感激したのは今日一番の思い出となった。 多くの人に是非紹介したい花の名所である。 |
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![]() 高雄の桜と渓谷 |
![]() 西明寺付近の斜面に咲く満開の桜とツツジ |
![]() 別の角度から(右上写真) |
![]() 高雄〜清滝の渓谷と若葉 |
| 高雄から清滝を過ぎ落合橋にかけては渓谷美を楽しめる。 清滝で14時20分、まだ時間の余裕があるので新しい西山トレイルも歩くことにする。 落合橋までは渓谷美、ここから一転し六丁峠までは車道を歩く急登。 そして緩やかに鳥居本へと降る。 鳥居本の化野念仏寺に始まり、祇王寺・二尊院・常寂光寺を経て嵐山公園から渡月橋へといわゆる嵐山を代表する観光ルートを抜ける。 春の桜季節で観光客も多いが、すでに桜は一部を残し、葉桜と化していた。 |
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![]() 清滝の桜と清滝川 |
![]() 清滝〜落合橋の渓谷 |
![]() 二尊院付近の散策路と桜 |
![]() 嵐山・渡月橋の上流 |
![]() 渡月橋と松尾山(右に嵐山へと続く) |
![]() 嵐山・中ノ島 すでに葉桜と化す |
| 雑踏の嵐山・中ノ島から阪急嵐山駅の前を抜け、松尾山への山道に入る。 すでに4時を過ぎており、山へと向かう人はいない。 竹林から整備された道を通り嵐山(382m)への縦走分岐を経て松尾山(276m)の最後のピークを踏む。 あとは展望のきかない縦走路を苔寺谷に降り、苔寺の前を通過し、阪急上桂駅に到着したが、6時前ですでに夕闇の迫る頃、今日の山行を終える。 |
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![]() 最後のピーク 松尾山(276m) |
![]() 苔寺(西芳寺)の正門 現在入場は予約制 |