| 年月日 | 2005年4月7日(木) |
| 山域 | 鈴鹿山系 |
| 山名 | 静ヶ岳(1088m)・竜ヶ岳(1099m) |
| 天候 | 曇 |
| 参加人数 | 2人 |
| 1/25000地図 | 竜ヶ岳 |
| 行程 茶屋川・丈夫橋登山口9:45→→(北西尾根)→→11:20静ヶ岳11:30→→12:30竜ヶ岳12:35→→ 13:12銚子ヶ口分岐13:35→→14:00静ヶ岳→→(北西尾根)→→15:10登山口 |
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| 記録 F氏に誘われ同行する。 茶屋川林道の丈夫橋手前右側から、いきなり道なき杉林を急登で始まる。 足場も悪く、すぐ息が上がるが足元に気をつけながら赤・紫・黄のテープを頼りに登る。 踏みあとはほとんどないが、テープはあるのでマニアックな登山者が時折訪れるのであろう。 30分ばかり我慢し注意して登ると徐々に傾斜も緩くなり踏みあとも識別できるようになってき、鹿除けネットnの場所からは尾根道がはっきりしてくる。 鹿除けネットの位置からは北に視界が開け御池岳方面が展望できるのだろうが今日は残念ながら雲が低く展望はない。 ここを過ぎしばらく高度を稼ぐと、稜線尾根道の両側はイワカガミの見事な群落が広がる。 また、南に見える静ヶ岳の支稜の北斜面は雪が残り木々の根元部分だけが土をのぞかせて、奇妙な幾何学模様を見せてくれる。 1時間半ばかりで静ヶ岳(1088m)に着く。 南西方向に笹に覆われた大きな山塊の竜ヶ岳が横たわっており優美な姿を見せている。 今日は竜ヶ岳まで往復し往路を戻る予定で竜ヶ岳に向かうが、途中吹きたまり部分に雪が残っており時折道を失い多少時間を浪費する。 特に宇賀渓分岐部分手前は雪が残り夏道は危険なので頂上部の笹藪をかき分け進んだが濡れた笹で下半身ずぶ濡れになってしまった。 竜ヶ岳山頂近くでは鹿のつがいを多くみたが山頂は霧雨で長居出来ず、すぐ引き返す羽目となった。 頂上から静ヶ岳縦走路にかけては動物の足跡だけで人間の靴跡は見られなかった。 静ヶ岳から往路を目印に気をつけながら注意して下る。 尾根筋のイワカガミ群落は花には早すぎたが非常に興味をそそられた。 いつか花の時期に訪れたいものである。 また、最後の急降下は細心の注意を必要とし、一般的に薦められる道ではない。 このルートの印象としては一般道にあきたマニアの道として、ルートを捜しながら静かな山登りを楽しむ道であろう。 山歩きになれた人たちには興味深いルートと言えるのではなかろうか。 |
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![]() 鹿除けネットの手前にあったヌタ場 |
![]() 稜線尾根に広がるイワカガミ群落 |
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![]() 静ヶ岳支稜北斜面に残る雪 |
![]() 竜ヶ岳頂上でのF氏 一面笹が刈られ広場になっていた |
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![]() 稜線尾根に広がるイワカガミ群落 |
![]() 目印テープを探し慎重に尾根を降る |
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