京都西山の一角『天王山・釈迦岳・ポンポン山』

年月日 2005年2月23日(水)
山域 京都西山
山名 天王山〜ポンポン山
天候
参加人数 7人
1/25000地図 京都西南部・淀

行程       ⇒⇒ 車   →→ 徒歩 
  JR山崎9:10→→9:30宝積寺→→10:07天王山(270m)→→10:58浄土谷→→11:20柳谷観音
  12:30→→12:10大沢12:40→→13:18大杉→→13:37釈迦岳(631m)→→14:10ポンポン山
  (678m)14:25→→14:57杉谷→→15:20善峰寺→→小塩→→16:10灰方⇒(バス)⇒16:35JR
  向日町
                                       
  
記録
 JR山崎駅に7人が集合。 まず、駅裏から急坂を登り、秀吉と光秀が激突した古戦場を指呼に置く天王山を目指す。 少し進むと宝積寺につき本堂右横から山道に入る。 天王山山頂までに展望地があり、南方向には桂川・宇治川・木津川の三川が合流し、その向うに大阪平野が広がっている。 また北東にある古戦場跡は高速道路のジャンクションに変貌、縦横に道路が交差しており、昔を偲ぶ気持ちは出てこない。
 まもなく、標高270mの天王山につく。 広場はあるものの展望はないが、頂上までの道中には合戦の様子を説明した絵巻板が数ヶ所にあり興味を惹かれる。
 天王山からは長いダラダラ道を歩き浄土谷に出て、車道に沿って柳谷観音(楊谷寺)に着く。 知識はなかったが立派な寺院である。 ただ、隣接する聖地は大規模に開発されており、なんだかたくましい商魂を除いたような気がする。
 

山崎駅裏の天王山登り口 急登で始まる

宝積寺への階段道

名神・京滋バイパスの合流点  合戦場の跡なのだが

三川合流点 奥は大阪平野

天王山にて記念写真

柳谷観音(楊谷寺)の参道
  
  柳谷から大沢へは車道を通って山道を大沢に抜けるが、いたるところに大型家庭ごみや車の部品までが斜面から投捨てられており悲しい限りである。 日本も先進国とは言え、マナーは後進国と言われても反論のしようがないのは残念なことだ。 この間は嫌な想いで歩くことになってしまった。
 

ポンポン山にて
  大沢の極楽寺境内を借り昼食休憩をとる。 大沢からは本来の山道となり、季節柄、静かな山歩きとなる。 ハイカーは少なく釈迦岳・ポンポン山を順次ふむがすでに人影はない。 山頂で小塩山や京都・向日町の展望を楽しみ、杉谷を経て善峰寺へと降る。 
 寺前からバスを利用する予定だったがあいにく冬季はバスがなく、疲れてはいたがバスが来ている灰方まで1時間弱歩く羽目となってしまった。
 灰方からはバスでJR向日町駅に出て帰宅の途につく。
 
  
 今回は前半は歴史の勉強、中盤はゴミ汚染の環境破壊で嫌な想い、後半は静かな山歩きと変化はあったが・・・・・・・。

 
 

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