年月日 2005年2月5日(土)
山域 六甲山
山名 摩耶山〜宝塚
天候
参加人数 5人
1/25000地図 神戸市発行六甲全山縦走マップ

行程        →→ 徒歩 
  JR石山7:00⇒(JR)⇒8:13JR六甲道⇒(タクシー)⇒摩耶山・掬星台9:06→→9:38杣谷峠→→
  10:15丁字ヶ辻→→10:54みよし観音→→11:05ガーデンテラス→→11:21極楽茶屋→→
  11:30昼食11:50→→12:20一軒茶屋→→12:52水無山→→13:10船坂峠→→13:45大平山
  →→13:59大谷乗越14:06→→14:52塩尾寺15:00→→15:30宝塚温泉⇒(JR)⇒JR尼崎⇒
  (JR)⇒JR石山   
                                         (歩行時間  5時間45分)

  
記録
 縦走前半に比べて、参加者が少なくなったのは残念だったが、5名で後半を歩くことになった。 摩耶山まではケ−ブルとロ−プウェイを乗り継いで登るはずだったが、点検中で運休。 急遽予定を変更して、六甲道からタクシ−で行くことにした。
 
 六甲道で電車を降り、5人乗りのタクシ−を探す。 タクシ−が何台か止まっているが、4人乗りがほとんどである。 しかし、ようやく5人乗りを見つけて乗り込む。 2、3日前は、寒波襲来でこのあたりでも雪が多く、山に向かう車はチェ−ンを巻いていたそうな。 今日はその必要なし。 4,180円で、摩耶山到着。割勘で比べるとケ−ブルを使う値段とほぼ変わらない。 大津と比べて、タクシ−代は安そうだ。
 一気にタクシ−で登ってしまったわけだから、今日は登りはあまりない。 おまけに、縦走中のアップダウンも少ないらしい。 そのためか、全員表情にも余裕がある。
 
 前回ほど眺望がよくなかった摩耶山を後にして、杣谷峠へ向かう。 アゴニ−坂と呼ばれる登りがあるが、何のことはない。 峠の近くにある穂高湖に寄り道をする。 透明度の高いきれいな湖であったが、岸辺近くは凍っていた。 思い切り石を投げてみたが、石は氷の上を滑っていっただけであった。 かなりの厚さのようだ。
 三国池をすぎたあたりから、車道歩きとなる。 山中とはいえ、今回は結構車道を歩かなければならないのがうっとうしい。 記念碑台をすぎ、六甲小学校のあたりから、凍結した道路の雪が多くなってきた。 ガ−デンテラスをすぎ、六甲山頂に続く登山道は徐々に高度を上げる。 北斜面になるとかなり凍っており、慎重に通過する。 とはいえ、誰かが滑ってこけそうになるたびに、「あ−ら、残念!」と声がかかるのだから、まだ余裕はある。   途中の日当たりの良さそうな場所で、昼食をとる。
 

六甲ガーデンテラス付近を歩く

残雪が凍り滑りやすい階段をおっかなびっくりで

山上のドライブウェイを数回横切る

北斜面に残る残雪を踏んで
 
 極楽茶屋後では、ル−トを間違いそうになったが、人数が多い分確認の目も多く、事なきを得た。 その後、六甲最高点のピ−クを踏むのは全員パスして、先を急ぐ。 登山道は、木々が生い茂っており、眺望がよくない。 ひたすら先を急ぐしかない。 大平山を越えたあたりから、甲山がきれいに見えるようになる。 どの方向から見ても、富士山のような形に見える美しい山である。 しかしこの山の名を聞くと、甲山事件を思い出させ重い気持ちになる。 比較的平坦な道を徐々に高度を下げ塩尾寺(えんぺいじ)に到着。 ここまで来ると雪は完全に消えていた。
 

水無山(804m)頂上にて記念写真

終盤の杉樹林帯を進む
  

歩道横に10cm程の霜柱(午後2時半頃)
 塩尾寺からは宝塚の街を眺めながらゆっくりと降る。
 降りついた地点に宝塚温泉があり、我々を待ってくれているようだった。 所用のあるN氏とはここで別れたが他は入浴して汗を流しさっぱりする。
 あと近くにある知り合いの小料理屋により、ビールで乾杯し、たらふくいただき満足して帰路に着く。

 六甲トライアルも前半はややハードだったが、後半は大した苦労もなく余裕の山行だった。 26.4km、33,000歩。 
 
 さて、全山縦走となるとどうだろう。 完歩できそうな気はするが何時間で歩けるだろうか。 13時間を目標としたいがどうなるでしょう。
 
 近く天候を見て挑戦する予定。 その折はHPにてまた報告します。
 
(前半トライアルの報告同様、今回もMさんの報告を多少改編し掲載させてもらった。 ありがとう)

 
 

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