秋の『伊吹山(1377m)』

年月日 2004年10月23日(土)
地域 京都北山
地名 ダンノ峠・四郎五郎峠・廃村八丁・衣懸峠
天候
参加人数 6人

行程        ⇒⇒ 車移動  →→ 徒歩
   自宅6:50⇒⇒草津⇒⇒8:30梅ノ木⇒⇒9:25菅原9:30→→10:20ダンノ峠10:25→→
   11:05四郎五郎峠→→12:05廃村八丁14:00→→ソトバ峠→→15:35衣懸峠→→16:50菅原
   ⇒⇒梅ノ木⇒⇒草津⇒⇒自宅
                   (歩行時間 5時間10分)
記録
  当初、廃村八丁で一泊キャンプを予定していたが参加が少ないため急遽、変更し日帰りの昼食を楽しむことにした。 カス汁材料を準備し参加者6人で現地に向かう。
 菅原バス停から少し入った民家の駐車場を貸してもらう。 廃村八丁へ直行するダンノ峠を越え、細い沢道をゆっくり降り、再度、四郎五郎峠への登りとなる。 峠からは急坂を降り沢筋に入り廃村八丁へと降って行くのだが進むにつれ沢幅が徐々に広くなり昨今の大雨で渡渉が難しくなる。 ついに廃村八丁直前で靴を脱ぎ裸足で渡る破目になる。 増水も予想外だったが台風23号の影響で山中には杉林の倒木も随所に見られた。
 
四郎五郎峠下の沢筋道 廃村跡 手前の草むらは土蔵跡と書かれていた
 やっと、廃村八丁に到着。 登山愛好家が使っている廃屋前でカス汁の準備にかかる。 と同時に炭を利用しての焼き芋も準備する。
 ここは炭焼きを生業にしていた住民が昭和11年まで住んでいたあと廃墟となったと、掲示板に紹介されていたが
既に相当荒れてはいるものの、京都近辺の登山愛好家が出入りし修理しながら使用していると言う。
 少人数なら宿泊できるし食器,鍋,釜の類も準備されており、きちんと整理し使用すれば誰でも使用可能と掲示されている。 おまけに八丁温泉と称し、ステンレス・ドラム缶でセルフで炊けば風呂にも入れるようになっている。
 設備は旧いがなんとなく郷愁を誘われる場所である。
 そうこうしているうちにカス汁が出来あがり、全員で旨い旨いと食べる。 あとの焼き芋も多少、焼きすぎたが懐かしい満足のいく味であった。 量もたっぷりで腹一杯。 これでは太っても痩せるどころではない。
廃屋(2棟あり) 現在登山愛好者が使用 廃屋の内部 旧いがよく整理されている
食器・料理道具・調味料なども準備されている 八丁温泉の建屋
温泉建屋内部のステンレス製ドラム缶(風呂釜 ソトバ峠への道
 
 昼食をメインとし時間を充分とったので近くの山に登る時間もなくなり、ソトバ峠/衣懸峠を経て菅原に戻った。 
 帰路は沢筋の渡渉は問題なかったが、道が杉の倒木で塞がれた場所が数ヶ所あり、これを超えるのに苦労する場面もあった。

 なお、紅葉には早すぎた。 山頂は多少、色づいてはいるが麓はまだまだと言った感じであった
 
 
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