| 年月日 | 2004/7/23(金)〜24(土)) |
| 地域 | 石川・岐阜県境 |
| 行先 | 白山 御前ヶ峰(2702m)・大汝峰(2680m) |
| 天候 | 晴 |
| 参加人数 | 5人 |
![]()
| 行程 ⇒⇒ 乗物移動 →→ 徒歩 23日 自宅5:10⇒⇒6:00栗東IC⇒⇒9:05大白川9:25→→(休憩 5回 1時間)→→15:45室堂(泊) ⇔散策 (行動時間 6時間20分) 24日 室堂4:00→→4:35御前ヶ峰5:00→→6:20大汝ヶ峰→→7:33室堂9:20→→ 10:50大倉山避難小屋11:45→→(休憩10分)→→13:25大白川14:10⇒⇒19:00栗東IC ⇒20:00自宅 (行動時間 9時間25分) |
|
| 記録 花の最盛期を狙い久方ぶりに白山行きを決めたが、今回は岐阜県側の平瀬道を選ぶ。 大白川より入山するが猛暑で実に暑い。 最初から急登の繰り返し。 30分で初回休憩をとるがSさんの調子がおかしい。 さらに30分後ダウンする。 高度700m稼いだ時点で完全ダウン。 下山すると言うのでヴェテランでもあり本人の意思にまかせて別れる。 しばらくして下山する年配者に遇ったので出来れば声をかけてもらいたいとお願いする。 2038mの大倉山を過ぎてすぐ避難小屋があり、これを知っていればここまで頑張ってもらえばよかったと後悔する。 小屋まではブナ・ダケカンバの樹林が素晴らしかったが、小屋を過ぎるとお花畑が次第に目につく。 樹林帯を抜けると展望も開け眼下の白水湖や上方の雪渓の残る尾根筋が美しく緑に映える。 カンクラ雪渓までくるとあとひと登りで室堂平である。 やっと登りきるとハイマツの大平原となる。その中にクロユリ・ハクサンフウロ・ハクサンコザクラ・イブキトラノオなどが今が盛りと咲き誇っている。 室堂平の宿舎は素泊まり5100円・夕食1600円・朝食1000円で満席ではないが混んでいる。 4:00から自然観察員の説明会があるとのことで参加する。 あと、コーヒーを沸かしのんびり談笑しているとSさんが現れびっくり。 聞けばわかれたあと、休憩をとりなんとか頑張ったという。 よかったよかった。 翌朝の日の出は4時55分と聞いて就眠。 |
|
![]() |
![]() |
| 大倉山付近からの白水湖 | オオバミゾホウズキ |
![]() |
![]() |
| ハクサンフウロ | ミヤマキンバイ |
![]() |
![]() |
| アオノツガザクラ | クルマユリ |
![]() |
![]() |
| クロユリ | クロユリの左:雌花、右:雄花 |
![]() |
![]() |
| 室堂平のコバイケイソウ 4〜5年に1回咲くという | コメススキ |
![]() |
![]() |
| 7月24日の日の出 | 日の出を待つ登山者(御前ヶ峰2702mにて) |
![]() |
![]() |
| 御前ヶ峰から大汝峰(2680m) | 大汝峰から左:剣ヶ峰、中央:御前ヶ峰 |
![]() |
![]() |
| 剣ヶ峰(2680m)と御前ヶ峰(2702m) | 別山と室堂山荘 |
![]() |
![]() |
| イワギキョウ | ハクサンコザクラ |
| 夜は満天の星空。 3時40分起床。 4時出発。 4時35分御前ヶ峰2702mに到着。 大勢の登山者が待っていた日の出は完璧、誰とはなしに万歳三唱。 あと火口に下り池めぐりをして大汝峰2684mに登る。 景色抜群で槍穂高まで遠望できた。 あとは室堂にもどり、朝食後ゆっくりティータイムをとり下山に入る。 大倉避難小屋ではスパゲティーをつくり1時半大白川に戻る。 登山基地にある温泉300円に入浴、さっぱりして帰路に着く。 |
|
![]() |
![]() |
| 傾斜地のお花畑 | 大白川の登山基地(平瀬道) |
| 平瀬登山道の花 ミヤマコウゾリナ・オオバミゾホウズキ・シナノオトギリ・ダケブキ・バイケイソウ・イワオオギ・キヌガサソウ・イワツメクサ・・ミヤマシシウド・アマニュウ・タカネナナカマド・ウラジロナナカマド・ミヤマアキノキリンソウ・ニッコウキスゲ・モミジカラマツ・ヤマハハコ・カラマツソウ・ズダヤクシュ・ヨツバシオガマ・テガタチドリ・オオバギボウシ・ミヤマリンドウ・メタカラコウ |
|
| 室堂平と頂上付近の花 コバイケイソウ・オンタデ・イブキトラノオ・ハクサンコザクラ・ミヤマダイコンソウ・ミヤマキンバイ・ミヤマキンポウゲ・イワギキョウ・コメススキ・ミヤマタネツケバナ・ヒメクワガタ・ミヤマゼンコウ・ハクサンボウフウ・シラネニンジン・クロユリ・ハクサンフウロ・ コイワカガミ・アオノツガザクラ・チングルマ・クルマユリ・ |
|