| 年月日 | 2004年6月16日(水) |
| 山域 | 福井 |
| 山名 | 大長山(1671m)・赤兔山(1629m) |
| 天候 | 快晴 |
| 参加者 | 5人 |
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行程 ⇒⇒ 乗物移動 →→ 徒歩
栗東IC6:00⇒⇒福井北IC⇒⇒8:50小原登山口9:10→→8:52小原峠→(休憩8分)→刈安山→→
11:30大長山12:25→→刈安山→→13:26小原峠13:40→→14:15赤兔山14:50→→15:18小原峠
→→15:51小原登山口16:00⇒⇒福井北IC⇒⇒19:30栗東IC
(行動時間 6時間41分)
)
記録
| 梅雨の中休みの快晴で絶好の登山日和。 栗東より名神・北陸道を利用、福井北ICでおり勝山から小原登山口に到着。 ウィークデーというのに車が20台程度来ているのに驚く。 登り始めて40分で小原峠に着いたが展望はなく、休むことなく大長山に向う。刈安山への途中から一部尾根道となり、部分的に展望が開け、白山始め周辺の山々が顔を出す。 白山はいまだ雪渓が残り、圧倒的な重量感を見せ堂々と巨体を横たえている。 足元の道にはアカモノ・ツマトリソウ・ユキザサ・チゴユリなどがみられた。 いくつかのアップダウンを繰り返し、大長山に到着。 頂上にはコバイケイソウが花を咲かせておりラッキー。 ニッコウキスゲは花芽をつけているのもあったが、開花には10日位早かったろうか。 数グループが昼食をとり雄大な景色を楽しんでいる。 東に白山山系、西に経ヶ岳、北に取立山、南に赤兔山、遠く白山の南には願教寺山・野伏岳など それに荒島岳・能郷白山も遠くはっきりと見える。 いうことなしの絶景に満足する。 |
| 多少、山頂でのんびりしすぎたが、元の道を戻るが快晴のため暑さにまいる。小原峠で休憩していると京都からと言う白髪登山者が降りてくる。 話を聞くと、この山域には良く来ているとかで種々情報を得る。 疲れてはいるが赤兔山にゆっくり向うが、意外にあっさり頂上に着く。 しかし、暑さのため全員バテ気味。 北に先ほど登った大長山がどっしりと見える。 展望は大長山とさして変わらないが白山や南方向の山々が一層近くに見える。 少し東に下がると避難小屋があり、その周辺にはササユリ・ニッコウキスゲの群落があると、先ほど聞いたが今回は開花には早すぎたのでスキップし頂上でのんびりする。 帰りは快調にくだる。 途中、ゴゼンタチバナも見られる。 |
| 小原登山口・林道終点に戻ると、来たとき混んでいた車も2台しかなく大半は先に帰ったと思ったが、林道の帰り道、登山者のものと思われる車が谷側に転落していた。 大木にぶつかり辛うじて深い谷への転落は免れたようだが、既にパトカーが来ており、けが人も収容されたと聞いたので、我々はすぐその場を去った。 転落の原因は判らぬが気の毒なことである。 少し後味が悪かったが、我々は元来た道を無事栗東に戻り解散する。 天候にもよるだろうが今回の山行は白山を目の前にして大満足。 強いて欲を言えば、ニッコウキスゲには早すぎたことだろうか。 |