月  日 2002/04/29(土) 祝日
山  域 京都北山
山  名 小野村割岳(932m)〜佐々里峠
天  候
人  数 14人

【行 程】葛川梅ノ木橋8:30==広河原・早稲谷川林道終点10:20→→
     小野村割岳11:15→→12:15(昼食)13:00→→佐々里峠
     15:00==広河原下の町16:30==葛川梅ノ木橋17:00

【記 録】

  葛川梅ノ木橋に9:00集合だったのだが、8:30には全員がそろったので、出発することになる。車は4台。久多から京都の広河原へと抜ける。登山口となる広河原の早稲谷川の林道には、チェ−ンがかけられていたが、それをはずして中に入る。そこから先は、舗装されていない地道である。山深く分け入るにつれ、バックで戻らなければならなくなったらどうしようと、いつものことながら不安になる。ゲ−トのあるところで全員おろし、ドライバ−だけで、下山口の佐々里峠に車をまわす。この間約40分。他の方々には待ってもらうことになるが、楽をするためには致し方ない。

小野村割岳に向う

小野村割岳(932m)山頂
今日から山へ復帰の倉嶋さんの足を気遣いながら、頂上を目指す。芽吹きはじめたばかりの木々の緑がまぶしい。55分で、頂上の小野村割岳に到着。京都北山の山々は眺望は望めないそうだが、まさにその通りであった。頂上から芦生へ抜ける道の分岐点までは、稜線歩きである。途中にあるらしい大芦生杉を楽しみに先を急ぐ。
稜線の途中で昼食となる。いつものことながら、大勢で行く山の昼食はとても楽しみである。それぞれの自慢料理に出会えたりするからだ。今日は、KKさんお手製の夏みかんの皮の砂糖煮(ほんまにこんな名前なんやろうか?)をいただく。とてもおいしかった。いつももらってばかりではあかんなあと思い、今日は鹿児島から送られてきたあくまきを私も持参した。小さい時にいやほど食べさせられた私は、あまり好きではないのだが、皆さんからはおいしいといって頂けた。ありがたや。

大芦生杉

大芦生杉

倒木した大芦生杉を越えて
杉の落ち葉を踏みしめつつ、数回アップダウンを繰り返す。途中、バイケイソウの群落近くで、どうル−トをとるべきか少し迷った。所々でかなり大きい芦生杉を見かけることができた。いよいよ、大芦生杉の群落のある尾根筋に到着。そこでは、真ん中が空洞で焦げ後のある木が目を引いた。どうも落雷にあったらしい。しかし、なぜ空洞になったのかはわからない。荷物を置き、ル−トから少しはずれて大芦生杉をさがす。何本か立派な木を見つけて、それぞれが写真におさめることができた。
 登りやすそうな木に北川さんがチャレンジ。結構な高さまですいすいと登っていく姿を見ると、北川さんのご先祖様は木登り上手な猿だったに違いないと思ってしまう。芦生へ抜ける道の分岐点で休憩し、佐々里峠まで一気に下る。峠では、白とピンクの八重桜が満開であった。
 帰りに広河原下の町で、山菜採り。コゴミ、ワラビ、ゼンマイの収穫があり、女性陣は時間を忘れて採集にいそしんだ。                                               (報告作成者 MSさんの了解を得て報告文借用)

佐々里峠で名残の八重桜

収穫したコゴミ

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