三山ラウンド『愛宕山・地蔵山・竜ヶ岳』

年月日 2004/3/14 (日)
山域 京都北山・南部
山名 愛宕山(924m)・地蔵山(948m)・
     竜ヶ岳(921m)
天候 快晴
参加人数 単独

行程      ⇒⇒ 乗物移動  →→ 徒歩
     京阪石山寺駅7:35⇒⇒京都8:05⇒⇒8:26JR保津峡8:35→→9:35水尾登山口→→10:15
     水尾分れ→→10:40愛宕神社10:55→→11:55地蔵山12:15→→13:10竜ヶ岳→→14:05
     龍ノ小屋→→14:15首無地蔵→→14:55月輪寺分岐→→15:20清滝15:35⇒⇒16:25京阪三条
     ⇒⇒浜大津17:16⇒⇒17:45自宅            (行動時間 6時間45分)

記録
  大津生涯学習センター主催の歩こう会に参加することにする。 今日は愛宕山登山でJR保津峡駅8:30集合とありJRで出向く。 ところが現地に着いてみると100名以上集合しており、しかも既に集合時間が過ぎているのに女子トイレ前には30名ほどの列が出来ている。 やれやれ先が思いやられる。 これではいつ出発になるやら、道中どうなるやら。 こんなに人気があるとは思わなかったが、山道をこんなに沢山の人がぞろぞろ歩かれたのでは先が心配・・・・・。
  小生の気質としてはとても今日一日お付き合いできないと即座に判断し、単独行に切替えることにした。   単独行としては愛宕山だけでは物足りないので地蔵山・竜ヶ岳をラウンドすることにし、水尾に向かう。 水尾では梅が満開近かったが、聞いていたほどの梅畑はなく、やや物足りない感がした。
  
水尾村落の登山道に通じる坂道 水尾分れに向う山道
愛宕山山門 愛宕〜地蔵間より竜ヶ岳をみる
 
水尾村の上部、貯水場の横から山道に入るが、日曜日で天気もよいので登山者もそこそこ。
 水尾分れから表参道に合流すると更に登山者は増える。 保津峡駅から2時間強で愛宕神社に到着。 何度目かの祈願をし、早々に地蔵山に向かう。  軽4輪の通る山頂部分のトラバース道を暫く進むと首無地蔵への分れ道、続いて竜ヶ岳への分れ道の標示があり、更に進むと標示はないが右斜めに地蔵山への小道分岐がある。  ここを暫く進むとT字路があり右が地蔵山、左が櫁原の分岐。 あとは緩いアップダウンを繰り返し地蔵山へ。  917m地点に大きな電波反射盤があり柵手前右(東)に小道が延びている。 地図にも記載はなく標示がないので見過ごしてしまいそう。  反射盤から左折すると地蔵山のゆったりした山塊がどっしりと見えてくる。 降って、ひと登りすると地蔵山山頂で広々しているが視界は樹林に遮られよくない。
 
竜ヶ岳の登り道から地蔵山をみる 竜ヶ岳から愛宕山をみる
  
 昼食をとり、あとから着いた4人組男性グループに竜ヶ岳への道を聞くと自信はないが反射盤から東への道がそうだという。 先ほど通った折に見た東への道が地図方向とも一致し間違いないらしい。  山頂から北へ行けば芦見峠、西に降れば嵯峨越畑だが、竜ヶ岳に向かうので元の道を南へ反射盤まで戻る。 
  反射盤からは道は細いが赤テープも随所にあり、一挙に滝谷まで150mほど降り、その分、今度は竜ヶ岳尾根に向かって直登する。 かなり足にくる。 尾根に着くと、あとは楽に竜ヶ岳山頂に着ける。 山頂は西と南東に開け、京都市街が一望できる。
  なお、愛宕山は参詣登山をかね人は多いが、地蔵山・竜ヶ岳へとなると山好き連中に限られるようで日曜だが登山者は疎らであった。 更に言及すると地蔵山・竜ヶ岳一帯の尾根筋はアセビの大群落で右も左もアセビの樹ばかりと言った感じ。 花の季節には早すぎたのが残念だった。
 
山頂から東へ芦見谷に向かって急下降するが適当に岩場があり、変化に富んで面白い。
途中、シャクナゲ樹も多く見られた。 芦見谷にぶつかると左は芦見峠、右は首無地蔵の標識があり、右へと清滝を目指す。 龍ノ小屋を過ぎ、首無地蔵に着くと愛宕山からの下山道とぶつかり、急に賑やかとなる。 ここは京都市街の景色が抜群。
  あとは梨ノ木谷の長い長い降りを歩くのみ。 途中、月輪寺路と合流し清滝に疲れて着く。  冬の間、短時間登山ばかりで楽をしていたため、今日は足の関節がガタガタ。 単独行だったので、昼食の20分以外は殆ど歩いていたので本当に疲れたが充実感も久しぶりに味わった一日であった。
 
首無地蔵さん 清滝からはバスを利用したが、いつのまにか疲れで居眠りをしてしまった。
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