| 年月日 | 2004年2月17日(火) |
| 山域 | 奈良・台高 |
| 山名 | 修験業山(1094m)・栗ノ木岳(1066m) |
| 天候 | 曇/晴 |
| 参加者 | 3人 |
| 行程 ⇒⇒ 乗物移動 →→ 徒歩 石山6:30⇒⇒7:40上野⇒⇒名張⇒⇒9:00川上・若宮八幡宮9:10→→9:50堰堤→→10:47稜線分岐 →→10.56高宮→→11:10修験業山→→11:40稜線分岐→→12:12栗ノ木岳13:00→→13:30若宮峠 →→14:45若宮八幡宮15:00⇒⇒曽爾⇒⇒名張⇒⇒上野⇒⇒17:40石山 (行動時間 5時間35分) |
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記録
| YRさんの風邪で急遽3名で出かける。 山名はあまり知られていないが、東西に連なる高見山・三峰山・修験業山・栗ノ木岳・局ヶ岳の一角である。 遠いので早朝出発、現地・若宮八幡宮駐車場の登り口に9時到着。 昔は山岳信仰の山であったらしいが、最近は登山者も少ないようである。 駐車場には若宮八幡宮一帯の景観図はあるが、その背景に修験業山・栗ノ木岳が描かれているだけで登山道の標示はない。 幸い、宮司さんが通りかかったので道を聞くと境内をまっすぐ進み社殿の横から登山道があるという |
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| 修験業山への尾根道 | 高宮手前から栗ノ木岳を振り返る |
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| 高宮山頂にある立派な石造りの鳥居 | 中間尾根は学能堂山 |
支度を整え、社殿横より登山道に入り、すぐ林道に入るが、暫くで道は左折し谷を越え、白山谷から修験業谷に入る。 道は荒れており道標はないがテープが多数あり迷うことはない。 40分で堰堤に着き左に取り付き急なジグザグ道を登って小尾根に出る。 あとは稜線上をドンドンつめるが急登が続き体力を消耗する。しかし、周囲はアセビとシャクナゲの群落であり 花の時期は素晴らしいだろうと想像しながら歩く。 高度800m付近から道に残雪が残り、半凍りの状態なのでスリップに注意しながら汗をかく。 時折の突風で寒さを感じるが、風が止むと寒くはなく、曇だが薄日もさしている。 1時間半で樹林の中の主稜線に到着。 右は修験業山、左は栗ノ木岳の分岐点である。 見晴がないので右折し修験業山へと向かう。 最初のピークが高宮で立派な石造りの鳥居が建っている。 見晴が開け北は曽爾高原を中心に、南には台高山脈が横たわっている。 |
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| 学能堂山(1022m)の平坦な山塊 | 降りの樹林帯より栗ノ木岳(1066m)をみる |
次のやや長い台状ピークの一番奥が修験業山であったが見晴はないのですぐ引き返す。 高宮までくると前方にこれから訪れる栗ノ木岳の三角ピークが悠然と姿を現す。 更に分岐点に戻り、ここからアップダウンを繰り返し四つ目のピークが栗ノ木岳であったが意外にタフな道程で3人共に喘ぎ喘ぎ頂上を踏む。 早朝出発だったので腹はペコペコ、やっと昼食にありつけた。 こんな日に登ってくるのは我々だけだろうと思っていたが反対方向から地元の夫婦らしき二人ずれが登ってきたのには驚いた。 相手も同じ思いだったらしく先方も驚いていた。 頂上付近はシャクナゲの群落に囲まれ既に花芽も所々ついていた。 |
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昼食と温かい飲み物で満足し、あとは下山のみ。 先の若宮峠に向かうが、ここが今回の最難関コースで急坂の上に雪が凍っているので危なっかしく慎重に慎重に降る。 峠に着きホッとするが、ここからもテープはしっかりあるものの、踏み跡が狭く整備されておらず急傾斜地が所々崩れていたりで結構緊張を強いられた。 渓谷沿いの道を黙々と歩き、麓まで気を許せなかったが、突然八幡宮駐車場にでてしまい、あっけなく本日の行程を終える。 駐車場から山を振り返ると高宮の頂上に大きな鳥居の一角が見えていたが、3人にとって今年一番のハードな山行だったなぁーと満足感を覚える。 帰路、車を走らせると雨が降り出し、ラッキーな山行でもあった |
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| 八幡宮入口にある大駐車場とトイレ | |
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